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【本】まわり道を生きる言葉

takewoodyです。本日の読書要約記事は
” まわり道を生きる言葉"  です。(約2,300文字) 

■【本】まわり道を生きる言葉


よい言葉は眼や耳から摂取する栄養である
口から入るものは、身のためにならないことがあるが
眼や耳から入ったよい言葉は、心身の害になることはない

◎人生で生きる言葉

◆人生はほんの少しの言葉で豊かになるか 貧しくなるか決まる
「ありがとう」「すみません」「おめでとう」「おかげさまで」
◆人としゃべる際の三つの鉄則
 1、何か言うことを持つ
 2、それをしゃべる
 3、言ってから黙っておく
◆年を重ねただけで人は老いない 理想を失うとき初めて老いる
◆小才は縁に出合って縁に気づかず 
 中才は縁に気づいて縁を生かさず 
 大才は袖すり合った縁をも生かす
◆高い志を持つ者には人々との出会いを大事にすることで
 思わぬ道が開けてくる
◆今を重ねて生ききる
◆望みを捨てない者だけに道は開かれる
◆思いやりには想像力が必要である

◆ストレスの多い人七か条

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2,208字
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