絶妙にして珍妙奇妙──。節分前夜に読んだマンガ本…第⑧巻。以前から⑧〓⑩⑪巻3冊を積本放置、巻抜けのママ読むのもねぇ…。数日前!第⑨巻、待望ゲット。即没入の第⑧巻──…で、今回もシンクロる。マンガとリアル、時節の一致!読み始める時期などいつも無作為──なのに、いつも重なる時節感!
私は偶然を信用する。たまたま撮れたもの。たまたま出逢えたひと。たまたま寄ったとき。これらは凡て信用できるものであり、やがて必然へと移ろうものなのだ。人生とは趣味に過ぎないが故に、偶然は人生よりも重い。ひとはたまたま生き、たまたま死ぬからこそ、運命に微笑えまれるのではないだろうか。
たまたま、運が良かっただけ。 たまたま、運が悪かっただけ。 実は、理由なんて何も無いんです。
今朝は気分がのらないので占いお休みです。 色々あるけど、たまたまなんですよ。 深刻に受け取る必要ありません。 たまたまです。
夏に整形外科で撮ったMRIに「たまたま写った異常」を、定期経過観察の外来で相談して、いろんな検査をしてみた結果、念のためCTを撮ることになり、「たまたま写った異常」は無罪放免になるも、『たまたま写った異常2』が見つかり、超音波検査で引っかかり、更なる検査で針を刺されてちと痛い😓
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祝日全部出たからって、平日で3連休くれたんだけど全部雨の予報でワロた。「自称雨女ウザい」みたいな発言あるけどさ、私の場合他称雨女なんだよね…。まぁ激雨女さんとは違うと思ってるけど、雨と気が合うんだよ。たぶんだけど。雨は好きだけど…タイミングもう少しズレてもいいかな。
4ヶ月位前にマッチングアプリで出会った男性とカフェに行った。その人とはそれから連絡を取ってない。近日、友人とそのカフェに行こうと約束のやり取りしてたら、その男性から急に連絡が来たΣ(゚д゚;)盗聴!?と思うようなたまたまな出来事が多くて、気が休まらない。。ワクワクより怖さを感じる。。
地下鉄、最後尾。壁を背に、仁王立ち乗り。満席御礼のベンチ席――。“ん、似て…る?”――左目の端で拾ったのは、“生涯ヤンママ”風中年女傑。“…いや、まさかねぇ?”。しかして談笑相手、お連れ女史を見て確信――“やっぱ、中学の同級生やん”――。《歳月を ものともせずに ツルむ女子》。