Bigいぬねこ｜残業しないマネジメントを実践する自由人
コロナ禍で音楽活動ができなくなったことから、作曲を始めてみました。 作った曲をここで紹介します。
読んだ本の感想やレビューを書いた記事を集めています。
キャリアに関する記事です。 私は就職浪人して遊んでいた落ちこぼれなので、ジョブホッピングやベンチャーを活用してキャリアの穴埋めをしてきました。 勝ち組とは違う落ちこぼれならではのキャリア構築について書いています。
街歩きした記録です。どこへ行こうか悩んだときに参考にしていただければと思います。
最近、夫婦関係のマンネリ化を解消してから、デートらしいこともするようになりました。そこで出てきた話題が、デートスポット選びです。 妻は私と付き合う以前はいわゆるダメンズとばかり付き合ってしまい、ろくなデートができなかったというのです。 私としては普通のデートをしているつもりが、妻にとっては今までありえなかったことだらけだったというのです。そういえば初デートでデートマスター？と言われたこともありました（こちらは妻とは別の人ですが）。 そんなわけで夫婦でデートスポットについ
みなさんは悩みはありますか？私は悩みが尽きません。 しかし悩みがあることは甘えとか、能力がない、努力が足りないと怒られることがよくあります。 でも悩みがない人は胡散臭くて仕方ないです。たしかに人生が上手く行っていれば悩みなんてないと思いますが。 悶々と悩んでいても精神衛生上よくないので、書き出してみます。 悩みが発生する原因そもそも悩みが発生する原因ってなんでしょう？考えてみました。 すべてを洗い出すことはできませんが、原因の1つとして欲望はあると思います。他にも危
現代は自分で曲を作って公開することのハードルがとても下がりましたね。 私の音楽仲間でもオリジナル曲がカラオケに登録されている人がいますし、CDを出した人もいます。 かくいう私自身もYouTubeにてオリジナル曲を公開中です。まぁ私は所詮趣味なので大したものは作っていないですが。 そんな中でアマチュアミュージシャンで私が気になっている人がいます。それが今回紹介する女性ソロシンガーのmiyaです。 実は先日もmiyaのライブを観に行ってきたところです。 私もバンドマン歴
今年は忙しい日々がずっと続いていましたが、ついに限界を迎えて倒れました。 体が痛くなって動けなくなり、1日中寝ていました。そしたらスッキリしましたが、生活を改めないといけませんね。 物理的限界はどうしてもあるどんなに頑張っても物理的限界はあります。 昔は24時間365日戦えますか？なんてCMもあったらしいですし、私が若い頃は残業80時間なんて甘え、200時間とか300時間やってこそ本物の社会人だなんて説教されたものです。 しかし根性で耐えるとか我慢しろなんて言っても、
この週末は久々に音楽仲間で集まってライブを観に行きました。コロナ禍以来初めて会う人も何人もいました。 そんなわけで同窓会的な雰囲気になりました。 ライブは昼からやっていたので、飲みには行かないと思ったのですが、なんと15時から飲み始めてしまいました。 とても同窓会な感じがする1日でした。たまにはこういうのいいなぁ。 ライブ観戦はモチベーションアップにいい久々にライブを観て、生バンドを見て、やっぱバンドは楽しいと感じました。生演奏はいいですね。 セッションにせよ作曲に
IT業界外の人と話していると、やはりITエンジニアって理解されていない仕事なんだなと感じます。 いかに理解されていないかは以前に記事を書きました。 そして何より、ITエンジニアはオタクとかコミュ障というイメージもつきまといますし、更には2010年代以降に注目を浴び始めた職種でもあるため、世の中の理解も追いついていません。 でも段々とITエンジニアが理解されていない、そして舐められやすい理由が解ってきました。 ITエンジニアが低く見られている理由オタクのイメージがある
忙しくて疲れました。もうこれ以上無理…そんな日々が続いていますが、まだまだやらなきゃいけないことが山積みです。 そろそろ倒れてもいいですか？とも言いたいし、ため息は止まらないしで、どうしていいのやら… じゃぁ何もかも放り投げてしまえ！ 行き詰ったら出かけてリフレッシュしようやらなきゃいけないことに忙殺されて、もうどうしようもなくなったら、一旦落ち着きましょう。 ただし家にいても落ち着くことはできません。やらなきゃいけないことが沢山迫ってくるからです。 だから一旦やら
必死に頑張っているのに上手く行かないということがよくあります。そして空回りして疲弊してしまいます。 しかし今までの人生を振り返ってみると、必死にやったことよりも楽しくやったことの方が上手く行っています。 そして多くの事はなるようにしかならないです。 必死にやって結果を出そうと思ってしまうことはありますが、一旦落ち着く必要があるなと思いました。 そこでちょっと書いてみます。 必死になっても上手く行くとは限らない何事も必死にやった方がいいという意見は多いでしょう。しかし
疲労が溜まっていて、ストレスも溜まっていて、気力も出ないし、体のあちこちが痛い状態になってしまいました。 そんなわけで11/1（金）は事前にお休みを頂いて、4連休にしました。少しでも休みたいと思ったのです。 ちょっとはのんびり過ごしたことで、回復したように思います。 ミスタードーナツへ早朝カフェサイクリング疲れたので、お休みを頂いた11/1（金）は気分転換にカフェに行くことにしました。 ちゃんと運動がてら自転車に乗り、久々にミスタードーナツに行ってみることにしました。
たまには誰かと飲みに行きたいと思うことがあります。不満が溜まっているときは、飲んで話してスッキリしたいと思うことがあります。 そんな不満が今回作った曲に出たのかなと思います。 雰囲気が悪かったら与えてみようしょうがないのかもしれませんが、世の中にはギスギスやピリピリした場があると思います。 特に職場でこういう空気感が蔓延すると、とてもつらいです。 そんなときにGiveしてあげるという方法で一石を投じるのはどうかなと思うんです。 人は利他的なことをすると満足感を得られ
〇〇になりたいという願望はよくあると思います。 子どもの頃から将来は何になりたいか考えなさいと言われますし、大人になって見ると○○になりたい願望をかなえる自己啓発本が沢山あります。 しかし○○になりたいといくら思って、そして頑張ったところで、なれるとは限りません。 だったら〇〇したいと考えた方が健全じゃないかと思うのです。 〇〇になりたいは時間がかかるし、なれるとは限らないいくら〇〇になりたい、例えば〇〇という職業に就きたい、ダイエットが成功した理想の体型になりたい、
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの2024年11月号はリーダーの意思決定でした。 私自身、長年に渡りマネジメントに携わってきた経験から、意思決定こそリーダーにとって難しいことであり、重要なことであると実感しています。 この号では意思決定について昨今の事情に合わせた論文が掲載されています。 痛みを伴う決断を下すことこそ、リーダーの仕事であるまずは元ソニーCEOへのインタビューでした。 いかに正しい人間であるかという話に好感を持てました。世の中は仕事の世界にお
私は高校すら行けなくて就職もできなかった落ちこぼれです。それゆえ普通とか人並みにずっと憧れて生きてきました。 いつかは人並みとか普通になりたいと思って生きてきましたが、どうやらそれは一生叶いそうにないです。 しかし実は人並みや普通に憧れる必要はないかもと思いました。 ずっと人並みや普通に憧れていた私は真の落ちこぼれです。今時成績が悪すぎて高校も行けないなんて珍しいでしょう。30歳くらいまで就職浪人している人はたまにはいるかもしれませんが。 そんな落ちこぼれなので、ずっ
ついに給料日の週末がやってきてしまいました。そんなわけで大掃除をしました。 こちらの記事に詳細を書いていますが、私は掃除が大の苦手なので、毎月給料日の次の土曜日にやると決めています。 不思議なことに習慣化すると続けられます。人間は習慣の生き物ですからね。 大掃除が終わった後はサイクリングに行きました。 早速先週買ったシューズケースを持ってサイクリングに行きました。そして商業施設でパンランチしました。 パンランチしたお店はハートブレッド・アンティークです。私はこのお店
先週を振り返ってみたら、色々とお買い物をしたなぁと感じました。 お金に余裕がないので、高いものは買えません。それでもお金を全く使わないよりは、多少でもお金を使った方がスッキリすると感じました。 ドイツビールを買ってみたオーケーに行ったら、ドイツビールが安かったので買ってみました。 ダルグナーというメーカーのビールです。 まずはピルスナーの方を飲んでみました。ピルスナーらしい味なのですが、ちょっと不思議な感じがしました。安い割には美味しいです。また飲んでもいい。 海外
いきなり変なタイトルですが本当です。 今回は本業と自分業について考えてみます。 最初に断っておくと、どちらかだけに力を入れればいいわけでも、自分業を本業に変えることが正解とは言えない（正解のこともある）ことも断っておきます。 ちなみに本業と自分業についてはこちらの書籍の記事に書いています。これを読んで自分業を振り返ってみようと思い、今回の記事を書きました。 はじめに私は高校すらいけない落ちこぼれで、就職もできず、仕事にありつけても何度もケンカしてクビになりました。そし
