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【開催報告】池袋ヒラク書店ミニイベント「本好きのための聖地巡礼のススメ」

4週間前

充実した昨日の記録。

1か月前

性別だけでやることは決まってしまうのか?

ラストが迫る「しろがねの葉」

6か月前

「しろがねの葉」後半へ

6か月前

物語の種 千早茜(作家)

暗いからこそ生きていける

1年前

千早茜さん「しろがねの葉」を読み始める

6か月前

しろがねの葉/千早茜

小説紹介『しろがねの葉』

オールの小部屋から⑦ 村山由佳さん、千早茜さん、新人賞

読書はディズニーランド派? それとも。

『しろがねの葉』1000冊

1年前

しろがねの葉 千早茜

しろがねの葉 千早茜 感想

「しろがねの葉」を読んで

もう最高。圧倒的に面白かった | しろがねの葉(千早 茜)

千早茜 しろがねの葉

#39『しろがねの葉』(著:千早茜)を読んだ感想

【しろがねの葉】生きるとは何かということを強く訴えてくる直木賞受賞作

2023年4月に読んだ本【読書日記】

千早茜 しろがねの葉

制作日記ー今日も読書と自炊の休日ー

制作日記ーWeb持ち込みの結果ー

今週の読書録

1年前

千早 茜「しろがねの葉」感想~ヨキの登場に善児ー!(鎌倉殿の13人)と叫ぶわたし

2年前

【直木賞】人生の分岐点「しろがねの葉」

千早茜『男ともだち』(毎日読書メモ(468))

1年前

おはよう投稿、今朝はものすごく寒い! Q. 今日(2023年1月19日に)発表された「第168回芥川龍之介賞・直木三十五賞」で、芥川賞を受賞した2作品は「荒地の家族」と「この世の喜びよ」ですが、直木賞を受賞した2作品は何と何でしょう? A. 「地図と拳」と「しろがねの葉」

『しろがねの葉』

2年前

しろがねの葉を読む②~銀山とそのまわりの町には役割があった

1年前

#しろがねの葉 をよむ。三分の1まで読む。銀鉱山の人間の喜び、恐ろしさ、妬み。男の身勝手。人の多い、商いや娯楽のある集落と山の家の違い。室町の人々の暮らしとはこうだったのか。銀を掘る人、米を作る人、治める侍。貨幣と物々交換が共存していた。一つ一つが新鮮。しろがねとは銀。

1年前

しろがねの葉/千早茜

1年前

3回結婚する女性【しろがねの葉】千早茜著

第168回(2022年下半期)直木賞候補作を全部読んでみた