子どもが真ん中な教育、子どもが若者が自分を発揮して活躍する社会を実現したい!そのためには、大人が子どもたちに目を向けすぎてはいけない!そのためには、大人がちゃんと自分を生きていることが必須!大人も自分の目標をもって、もっと自分を生き生き輝かせて、自分の人生を生きよう!
お昼食べながら、ネットの記事を読んでいて見つけた言葉。「Error&Learn」 そうか。学校にもっと「トライ&エラー」が必要だよねって昨日話していたところだけど、時代は既に「エラー&ラーン」。トライは当たり前。いかにエラーしに行くか。そうかーーと唸るばかり。
独り言)インクルーシブ教育で支援級が無くなるとするなら、手帳無しのグレーゾーンの子どもの環境って厳しくなっていく気がしているのだけれど、定形から支援が必要な子までのスペクトラムのこの狭間をどうやって埋めるんだろう。って疑問がある。自治体によってやり方は違ってくるんだろうけどね。
教員と他業種、学生が教育について語る場を創ろう❗ これからの時代を生き抜く子どもたちを育んでいくには、教員だけの視点ではダメ 多角的な視野で子どもたちを育成する❗