mik.micco
長年、強い苦手意識を抱いてきた英語学習…。 でも、ここを乗り越えないと、他のことも同じ壁で立ち止まってしまうことを痛感…。あくまでも自分の苦手を克服するための試行錯誤の記録を、残していこうと思いました。ゆえに他の方のお役に立てるかは、わかりません。でも、今度こそ、絶対克服すると決める！まずは目標の宣言から。そんな段階です。
夢が叶った瞬間というのは、 何にも増して嬉しい。 けれど、叶えたからこそ、 わかる事が出てくる。 知らなかった時には、 思いつきもしなかったような次元を、 知ることになる。 何も進めなかった時は、 全てを諦めるしかなかった。 そこから、再びここまで戻ってこれた！ そのこと自体が、夢見た事で、 願いは叶っているとも言えるのに、 戻って来れたら焦りに変わる。 その先に、ゆきたいと！ 失った時間を取り戻したい！ * けれど、気持ちが焦る時ほど、 きっと気を付けた方
今、歩き出しの段階。 ある試験勉強を始めた時も、 同じ様な不安だらけだった…。 だから、今度もきっと大丈夫！ 何も進めて無いような気がしても、 きっとちゃんと積み重ねられてる。 手応えが無い段階は、 自分にそう言い聞かせてでも、 次の一歩を諦めないことが必要。 どうやってでも繰り出した一歩は、 本当に諦めない限りは、 前に進んでるはずなんだ！ 軌道に乗るまでの辛抱期間！ がんばろう！
行動を始めれば、わかること。 直面すること。 それは、何かをやらなかった時間への後悔。 一歩はいつも、 地道な一歩しか無い。 それが、どんなに小さな一歩であっても、 続けるということが、いかに大切か。 誰かと比べたら辛くなる。 いや、気にしないタイプなら、 そんな心配は無いのかもしれない。 でも私は、たぶん気になるタイプだ。 自分の一歩が、 地味で、小さくて、 意味が無いようにまで思えてくる…。 その辛さったら、無いよ。 それでも、 続ける事でしか、先にはい
目標は立てた。 …で？ 次はどうする？ 実行に移さなければ、 絵に描いた餅。 いつも、学び始めは、 私はスロースターターだ…。 新しい事は、 なんとなく軌道に乗ってきたり、 形を感じられるまでは、 腰が重いこともある。 だから、勉強が苦手な子の気持ちが、 わかるような気がする。 何かをやるべきだとは、知っている。 でも、その言葉が上滑りする。 感覚を伴ってきた時には、 それが、軌道に乗りはじめた証。 膨大な試験範囲。 ホントにがんばれるの、私？ 不安な1日
色んなnote を拝読していて、 みんな悩んでいるんだな…と思う。 リアルでは言えなかったこと。 本当の気持ち…。 ヤマアラシの葛藤という表現は、 私はわかるような気がしてしまう。 １人でいることは、 やっぱり淋しい事もあるけれど、 気楽でもある。 意図せず誰かを 傷つけてしまったりする心配もない。 迷ったら… それは、勉強時だ！！ 練習する。勉強する。 それは１人で乗り越えるしか無い瞬間が、 人生には沢山ある。
ここに、わかりやすいキーワードに触れれば、 私は自ずと特定されてしまうし、 かと言って、今のままだと、 本当に触れたい内容を書くことは出来ない…。 ざっくり、抽象的な表現だけで書くことには、 そろそろ限界があって… いっそ本当のテーマを描き始めるか？ アカウントを改めて仕切り直すか？ 少し迷い始めている。
今、遠くに思える大きな目標がある。 でもそれは、 今までだって感じていたこと。 到達してみると、 なんだ…こういう事なのか…と、 集約されて行く感覚がある。 それは、食べる前はお腹がペコペコで、 満腹な状態なんて考えられないけど、 食べ始めてみると、自然に埋まって行くもの。 だから、取り組んでみなければ、 それが遠いかどうかさえ、正直わからない。 遠いと思っている事自体が、 もしかしたら思い込みかもしれない。 正確には、判断がつかない状態… なのではないかと思う。
生きている時。 それは当たり前に近くにあって、 癖が強いものほど、 修正や指摘の対象にもなりやすいけど、 居なくなってしまった瞬間から、 その誰にも真似の出来ないほどの 強い癖こそが、 永遠に届かない何かに変わってゆく、 ような気がする。 時間が過ぎるたび、 もう取り戻せない過去が刻まれる。 称賛にせよ、嘆くことにせよ、 そのプロセスが続いているのなら、 今、生きているということ。 その時間が、止まる瞬間を、 いつか迎えるまで。
最近思うのは、 独学というのは、どこまでが独学なのかな？ テキストや録音で学ぶとしても、 目の前に誰もいなかったら、 それは独学なのか？ 今の時代、 かつては考えられなかったような教材が、 山のようにある。 それを計画された通りに実行すれば、 出来るようになるノウハウも、 沢山あるのだと思う。 けれど、「誰もいない」ということは、 それを律するのは、自分以外の誰でもない。 演習問題と解答が用意されていても、 それをチェックするかどうか？ または間違えた時に、 どう
たぶん、これは 私の長所であり、短所なのかな。 とにかく眼の前のことに、 一生懸命…に、なりすぎる。 関わる以上は真剣に考えるし、 持てる力を使い果たすくらい 懸命に取り組むけれど、 難しいのは、 それが他人との関わりの中で、 最善の結果をもたらすかは わからないということ。 自分の夢や目標に向かって努力するのは 自分の自由でもある。 でも、自分の熱と、周囲の熱に、 大きな差を感じ始めると、 激しく葛藤してしまう…。 そして大抵は、 懸念していたことが起こるのだか
長らくnoteから離れていましたが、 半年かけて挑んだ試験が終わり、 結果が出て… 遠く思えた目標を、 何とか独学で達成出来ました。 なかなか大変だったけど、 挑戦出来て良かったなぁと思います。 次は… 実はもう始まっています。 今月中旬までに、 完成目指しての新たな挑戦。 一気に体調も崩してしまったけれど…💦 またここから、がんばろう。
もうずっと、言葉が浮かんできては、 それを打ち消すようなことを、 ずっと続けている。 私がもし、作家希望なら、 この嵐の様に押し寄せる言葉を、 洗いざらい書き留めてもみたい。 でも、言葉の無い世界に憧れるもう一人の私が、 「止めておけ…」と、引き留める。 結果、吐き出せずにはいられない衝動を、 昇華するために、いつの頃からか、 具体的なものを欠いた害の無い言葉だけを、 書き連ねる様になった。 それで良い。 わかって欲しいわけじゃない。 そう言いながら、 自分の中だ
今まだ、春から続く挑戦の 真っ只中です。 そして思うのは、 当事者になってみて初めてわかる 難しさというものがあること。 横で見ているのと、 実際にやってみるのとでは、 全く違う。 そして、その違いは、 頭ではわかっているつもりでも、 想像以上だということ。 ＊ 失敗するとか、しないとか、 覚えられるとか、覚えられないとか、 客観的には なぜそこで？と思う様なことも、 自分でやってみたら、 その凄さがわかる…。 そして、 完成度が高いものほど、 簡単そうに見
色々、確実に前に進んでいるのに、 孤独がいっぱいで、不安になる…。 だから、リアルな自分のままでは、 吐き出せなくて、 また隠してしまうから、ここに来ちゃった。 ＊ 目標だった試験も受かったし、 新しいお仕事も続いているし、 他にもプロジェクトが進行中で、 落ち込んでる暇なんてない。 はずなのに…。 なんだか、心が晴れない上に、 自分の真ん中が、何かが違うと 感じてしまう。 きっと何かを、 手放していく時なのかな。 新しい自分になるために！
今日は珍しく、というか初めて？ パソコンからの投稿。 こんな風になってるのか…知らなかったな。 せっかくなので、実験してみる。 （見出し出来た！） 写真どうしようかな？と思って、 ピクチャーフォルダを開いてみたら、 懐かしい写真が出てきたよ。 これは確か、奇跡の様なタイミングで、 諦めかけた時に訪れることの出来た 「あこがれの場所」で、 当時、友達と一緒に泊まってたホテルから、 早朝に1人、何となくカーテンを開けて、 見てた空。 ずっと、居たかったな…。 また
いつ咲くのか？と 心待ちにしていたはずの桜も、 もう、いつの間にか 満開の時期を過ぎたように まだまだ先だと思っていた 大きな挑戦の当日も 今日無事に終わって、 過去になりました。 「現在（いま）」が 「過去」になって行くのは、 当たり前のことなのに、 意識すると、不思議な感じ。 東海道新幹線に乗って、 「富士山」を見ようと待ち構えて、 一瞬にして通り過ぎるような… そんな気持ちを思い出す。 そして、 その経験が、 思い出になる。 通り過ぎて、過去になった
