薬膳で、いつでも手に入る潤い食材といえば「えのき」。えのきは疲れをとって、体を潤し、乾燥肌や乾いた咳、ころころ便に。おすすめは「卵とえのきのお味噌汁」。肺や消化器系をしっかり潤してくれる。消化しやすいように細かく刻んで使おう。ただしえのき茸は、冷えからの下痢のときは控える。
キッチンドランカー状態でつくったえのきのカタクリ揚げ焼き。焼いた端から揚げたてをパクパクできるのは料理者の特権ですわねー! もちろん片手にはストロングゼロ ドライのジンジャーエール割のジョッキを保持しておりますわ!あと今夜は市販のピザを魔改造してプチ宴とまいりましょう!ぐびぐび