適応障害と診断されて早1年。
凸凹ライフも、周りの方々に支えられ大分平坦になってきました。
診察帰り、家に帰れず、公園で泣きながら食べた、おにぎりとジュースの味と、その時の気持…
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目指すのは、区切り。
やっと、トンネルの出口が見えてきた。
来月、私は私にとって大きな課題に挑む。博士課程のプレゼンテーション試験だ。審査官の前で約1時間のプレゼンをして、30分の口頭試問を受ける。
自らの研究を審査官の口頭試問(いわば口撃)から守る、他国で言うところの「ディフェンス」と呼ばれるものだ。
その日程が決まった。残された時間は1ヶ月。(この記事は熟成させていたので残り3週間を切った。)
この間にまだ書
午前と午後の狭間で。
私は普段、昼休憩をとっている。労働基準法第34条に規定されているため、ちゃんとその時間を使いたい。(昔はよく分かっていなかったが、規定された時間ちゃんと休むって大切なことだって、分かるようになった。)
復職してからは特に、午前を終えて午後の業務に立ち向かうために、休憩をしっかり取っている。息抜きのお喋りも大事だけど、私が重視しているのはお昼寝だ。
私の場合は、どんな場所でも寝れる為、夢をみるこ