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高校の授業料無償化は、一体何を解決する手段なのか?
「今、日本の99.9パーセントの子供が高校へ進学していますので。私立・公立問わず授業料は無償化…を実現したいと思います」
昨日。
吉村洋文大阪府知事が、日本維新の会の代表選挙へ出馬をすると表明し記者会見をした。
その中で「高校の授業料無償化」を実現したい公約の1つに掲げて、実は今回の衆議院議員選挙で公約に入れてる党が殆どだったので、「できない理由がない」として、早期実現を目指すと話していた。
思春期男子2人をこのマンションで育てられるのだろうか?
「お母さん♪ ま・だ・で・す・か?♪」
とある日。
私はお腹が痛かった。
お腹が痛くてトイレにいた。
ゆっくりトイレに入りたかった。
にも関わらず。
トイレに入り1分も経たないうちに次男がドアをノックして「まだですか♪」と歌いながら急かしてきた(笑)
こちらの腹痛の深刻さと裏腹に、次男の歌はお花が咲いてるみたいな陽気さである。
思わず吹き出してしまった。
決して「漏れちゃう!漏れちゃう
「やる気が出ない」が32.3% 不登校過去最多というニュースを見て何を感じますか?
「高校まで授業料無償」
「大学まで授業料無償」
「給食費無償」
先日行われた衆議院議員選挙。
あちこちの党から、教育に関しては「無償」というキーワードが聞こえてきた。
選挙結果が出て、首相指名選挙、103万円の壁など、いつもの通り「教育」に関する議論は再び影に隠れた感がある。
そんな中出てきた、こちらのニュース。
無償で通える小中学校で、不登校過去最多。
果たして「学費を無償化する」とい
Switchを持っていない、YouTubeも見ない小2男子の友人関係と生活。
「イマドキの子供は、ゲームとYouTubeのない生活なんて在り得ないじゃないですかー」
小学生のお子さんを持つ保護者の方と集まると、お悩みの1つに結構な頻度で出てくる「ゲーム」と「YouTube」。
・読書してほしい
・勉強してほしい
・外で遊んで欲しい
でもゲームとYouTubeに夢中なんです!
という声は、リアルでもネットからも聞こえてくる。
リアルな場所で、その悩みが始まり皆がウン
ヨンデミー!のリアルイベントで、自分・再発見。
「『はれときどきぶた』の後ろに、そんな良い事が書いてあったなんて知りませんでした。本を隅々まで楽しまれている事がよく伝わってきました。」
日曜日、私は銀座で開催されたイベントに参加していた。
そのイベントの1コーナーで、私は前に出て自分の読書に関する体験談を話す事になった。
私の話を聞いた後に、主催者の方が感想を言って下さった中で「本を隅々まで楽しまれている」と言って下さった。
そうか。
週1回の習い事は「発表の場」であると意識せよ。
「そうそう!膝に体重を乗せて…!良いよ!良いよ!」
とある日の夜。
長男が体操教室の準備運動で行われている「立ちブリッジ」の練習をしていた。
立ったまま後ろに身体をそらせてそのままブリッジへ…という技である。
夫がYouTubeで練習方法等を検索し、それを家族で視聴して、長男も次男も練習を始めてから10分程度でできるようになった。
喜ぶ子供達を見て、「何でもっと早く家で練習しなかったんだ
「私の本業は母親である」これが私の結論。
「この仕事ほど、時間に融通のきく仕事はないよね」
「・・・うーん、まぁね。」
先週、別のオフィスで働いている同期とランチをした。
ここ数週間、働き方について模索中である事を話したらそう返ってきた。
「確かに融通はきく。だけど、夜とか土日に電話がかかってきたり、LINEの対応をしなきゃいけないのが、結構シンドイのよね」
すると同期は大笑いしながら
「そりゃダメだ!電話もLINEも返さなき