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2021年11月の記事一覧
自分にできる範囲のことをする〜成果を最大にするために必要なこと〜
自分にできる範囲のことをする昨日、テレビを観ていたら、海上保安庁の方の訓練の模様が流れていました。
そこにはヘリコプターからロープで真下の船に乗り移る様子が映し出されていたのですが、ヘリコプターを操縦する人からは、船は見えません。そんな危険と隣り合わせ、命と隣り合わせの現場で働かれている方のインタビューで印象に残った言葉があります。
それが『自分にできる範囲のことをする』です。
例えば、海が大
ほっこりする時間ありますか?
ほっこりする時間。
ほっとする時間。
こころを穏やかに過ごしたい。
最近ゆっくりしていても。
ほっこり…ほっとはできていない。
毎日毎日疲れている。
今の癒しはなんだろう?
最近はないんですよね。
何が好きだろうということを考えるほど時間がない。
難しい。
最近は音声配信が好きというか1年前くらいから音声配信が好きなんですけどね。
その前まではYouTubeにハマってました。
みんなちがって、みんないい
今日は、金子みすゞさんの動揺の中の詩にある「みんな違ってみんないい」という言葉について書きたいと思います。この言葉は、素晴らしい言葉だと思います。人は、皆個性があり、同じ人間などいません。だから人間は面白いです。しかし、自分の個性を良く思っておらず、他人の個性に憧れて、自分も他人のようになろうとする人がいます。他人に憧れることは、悪いとは思いませんが、他人のようになることは出来ないと思います。
毎日一つできたら、自分に100点をつけてあげよう♪
やることがたくさんある……
まだまだできてないことが
あるんじゃないか?
今日はこんな不安を
解消するための考え方を
ご紹介します。
結論をいいます。
一日一つ何かできたらもう
自分に100点をあげましょう♪
本当に一つだけでいいの?
一つで良いんです!
一日一つできたら1ヶ月で30個です。
1年経ったら365個です。
10年で3650個!!!
一日の成果はチリのように
小さく
【愛着障害】光の方へ〜回復への道のり
愛着障害について書いています。
11日目は、愛着障害の人は「真実の自分を生きられない」ということについてお話します。
愛着とは、母子の絆のことで、それは人間関係や人生を構築していく上でのベースになる、とても大切なものです。
愛着形成には臨界期があって、生後半年から一年半のあいだにお母さんにギュッと抱っこされる必要があります。そして、子どもはお母さんという安全基地を得て、はじめて外の世界に冒険