#noteの書き方
たった1人の「あなた」に向けた記事が「今日の注目記事」に選ばれて
先日、念願の「今日の注目記事」に選ばれました。
その知らせを知った瞬間、私は電車に揺られている最中。嬉しさのあまり、電車の中でニヤニヤ笑みを浮かべていました。
思い起こせば、これまで「今日の注目記事に選ばれたい」とばかりに、毎日毎日。いろんなジャンルの記事を、必死に投稿し続けていました。
けれど、ユーザーが多くGoogleとの提携も始まった大手プラットフォームnoteなだけに「今日の
モノカキングダム過剰考察
審査期間も終わったので、書いちゃいます~(笑)
先日、M-1グランプリがありましたね。
自分はまだちゃんと見ていないのですが、時間のあるときに録画を見て楽しみたいと思います。
令和ロマンが二連覇みたいですね。すごいです(結果だけ先に聞いちゃうタイプ)。
そんな令和ロマン高比良くるまさんの本が話題なので読んでいます。読んでみた限り、まあたぶん分析中毒ですねこの人は(笑)
12月はモノカキングダ
noteの自論!自分を貫くために必要な事
初投稿から3年と5カ月を迎えた今、久々にnoteに関しての自論をぶちまけたいと思います。
note歴の長い方も、始めて間のない方もそれなりに参考にしていただけたら幸いです。
私はアカウントを作成してから2021年7月に初投稿するまで、準備と様子見に約1年半ほどをかけました。
その間、自分の実績みたいなものとしてサークル活動による「歴史紀行」をkindle出版したり、私なりの様々な傾向と方向を定め
共同運営マガジンに参加したほうがいいのかどうか問題について
もしかして、タブーな問題?
noteには共同運営マガジンという機能があります。
複数のクリエイターがひとつのマガジンに記事を掲載できる機能です。
中にはたくさんの人が入っている共同運営マガジンがあり、noteを始めたばかりの人が参加すると記事のビュー数やスキ数が増えると言われています。一方で、メンバーが大人数の共同運営マガジンについては、大量の通知が来るなどの批判的な見解もあります。
今日は
仕事とブログ・noteは分けているようで、少し違う【#私の書くルール】
こんばんは。今日は、noterのヤスさんの「 #私の書くルール 」に参加します。
↑詳しくはこちらの記事の文末をご覧ください。
あと、noterの猿荻レオンさんが「書くルール」の質問を受け付けていたので、気になる方は聞いてみてはいかがでしょうか?(10/25締切とのこと)
noteのルール
私は今、ライターとして仕事しています。仕事では仕事、noteやブログ(今はブログを他で書いてい
何度だって、こすればいい。
昨夜、夫に「相変わらず、こすってるな〜」と笑われた。noteのことだ。
一年近く前に書いた有料記事を、先日からタイムセールで値下げしたところ、ありがたいことにnoteの「注目のセール記事4選」に選ばれて、さらにありがたいことにそれをきっかけにたくさんの方に新たに購入していただけた!という話をしたら、そう言われた。夫は、わたしが何度も何度もこの記事やほかの有料記事の宣伝をしていることを知っていて、
大事なものを踏みつけられると、人はブチ切れる
地雷ってやつです。たとえば私が「記事を毎日更新するのなんて意味がないよね」って書く。これは自虐です。でもそれを真に受けて「そうそう。毎日更新なんて時間のムダだよね」ってコメントをされる。
「……はぁ?てめぇ、ブチ※すぞ」
リアルコミュニケーションでもよくある現象です。仲のいいグループで1人イジられるやつがいる。そこにあまり仲のよくない人が混じってきて同じように1人をイジる。ほぼ10
「たった一人に向けて書く」ことで他の誰かを傷つけてるかもしれない
ライティングの本を10冊読めばそのうち15冊には書いてある言葉だ。もう物書きならば耳にタコができるほど聞いたことがある言葉だと思う。
私も、完全に、同感だ。
たった一人に向けて書いた方が、いい文章に仕上がる。伝わる文章になる。だから「たった一人に向けて書く」。その意識はとても大切だと思う。だが、
私はこのことを理解しておくべきだった。
私は先日、こんなコンテストを開催した。
「なぜ、書く
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ
学歴なし職歴なしスキルなし。それでも私たちは何者かになれる(2025.1.3更新)
「何者か」になりたくてnoteを始めた私たちは、今、何者なんでしょうか?そしてこれから、何を目指したらいいんでしょうか?
私がnoteを始めて3ヶ月の頃。
あまりにも読まれなくて嫌になりました。
だけどそれから6ヶ月。
たくさんの方に、私の書いたものが届くようになりました。いつも読みにきてくださるみなさま、ありがとうございます。
そして、
・note公式お題企画入賞×2回
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