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2023年12月の記事一覧

360.勇気は希望を見い出し、勇気は自分自身をふるい立たせ、勇気は夢を明確にする。勇気って凄い。

360.勇気は希望を見い出し、勇気は自分自身をふるい立たせ、勇気は夢を明確にする。勇気って凄い。

プレゼンターとしての「生きる喜び」成功とは、他人がどう思うとも、自分自身が毎日の日々のなかで、自分の特性を発揮でき、生きることに喜びを感ずることができれば、それは成功の人生といえる。

毎日迎えている日々。
何ごともなく過ぎゆく日々、しかしその日々は毎日変化をしている。だから、「日々改たに」、「日々新しく」その日々に向かって目標をもち、その目標に向かって進む。
目的意識をもち、それを意識する者に成

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エッセイ | 公会計について

エッセイ | 公会計について

 この記事は専門家向けではなく、一般の方向けに書きます。

 私はかつて、簿記の勉強をしたことがあります。と言っても、まったくの独学で、半年間勉強して日商簿記2級合格したに過ぎませんが😳💦。けっこうひとりで勉強するのってたいへんなんですよ😄。

 プチ自慢?はさておき、本論に入ります。って言っても難しい話をするわけじゃありません。

 簿記を勉強したことがない人でも、「貸借対照表」(bala

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【拡散希望】全国の保育園からの警告!日本全国の赤ちゃんに異常事態が発生!!

子供は国の宝である。
自分の子供だけでなく、他人の子供をも大切にすることで、まわりまわって自分を助けてくれる若者となり、ゆくゆくは国の将来を担ってくれる大人へと育ってくれるからである。

そんな国の宝である赤ちゃんに大きな変化が表れていることをご存じだろうか?
全国の保育園で報告されている赤ちゃんの変化として、以下のような特徴が表れているという。
結論から言うとこれらの変化は全て新型コロナワクチン

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お釈迦様とマブダチになれたかもしれない

お釈迦様とマブダチになれたかもしれない

先日、義母(夫の母親)の七回忌法要があった。
一周忌はお墓のある金沢で親戚と共に執り行ったが、三回忌からは東京の自宅へお坊さんを招き、夫婦のみでお経を上げてもらっている。

法事というのは宗派によって多少違いはあるものの、まずお経をあげてお焼香をし、最後にお坊さんから説法を聞くという流れ。

さて今回いらっしゃったお坊さん。
説法がめちゃくちゃ面白く、かつ納得感が凄かったので記しておきたい。

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人を救うのは誰かの正義感だったりする

人を救うのは誰かの正義感だったりする

待ち合わせの映画館に向かう途中、横断歩道を渡っていると、救急車のサイレントともに「救急車、左に曲がります、避けてください。」との声が響く。私はピンヒールだったがそれでも駆け足で渡った。しかし、途絶えることのない人並みが走行を妨げていた。「大丈夫かな。」と思いながら数メートル歩くと、目の前が血まみれだった。人すら見えない。バスの運転手ともう一人が何かを隠していたが、見るに絶えず、無意識に早足に過ぎた

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人間性の回復と共育

人間性の回復と共育

前回、結びにこのように申し上げました。

「もし日本社会が脱成長化しつづけ、資本主義的性格を薄めていくのであれば、その時こそ、人間性の回復を教育課題として取り上げて、真に取り組んでいくべきなのではないでしょうか。」

・・で。そもそも人間性ってなんだっけ?という話を今回は書いてみます。

先日、僕は奇妙な感覚に陥りました。
「あれ?僕って人間だっけ?」と、問いが浮かんできたのです。

もちろん生物

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心の鍵と心の重量

心の鍵と心の重量

「夫くんはさ、何歳からゲームしてた?」

夕食後に嫁ちゃんが視線を向けて聞いてきた。
いつも自分のことから話すのに、めずらしい。

「ゲームって、ファミコンとか、プレステとか
テレビゲームのことを言ってるの?」

「そうそう、テレビゲームのこと。聞かせて」

むむ、と視線を上げて記憶を掘り起こしてみる。
いつだろう?親にゲームを買ってもらったのは。

「んーと、多分小学生の低学年かな?」

「そう

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あなたの「シャドー」悪さをしてませんか?!

あなたの「シャドー」悪さをしてませんか?!

こんにちは☺︎
心理カウンセラー・メンタルコーチの
江杉侑記(えすぎゆき)です( Ü )

前回は「「みんなに平等にしよう」とすることが、あなたを傷つける」でした↓

今日は
自分の感情を間違って扱うと
起きてくる”しんどい事” ついて
お話しますね。

感情の扱い方の
大切な注意点です。

■ 感情の抑圧

私たちの心には日々
いろんな感情が生まれますね。

その中で自分が
♦︎感じたくない感情

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脱皮中です

脱皮中です

いきなりですが、わたしは蟹座です。身体は愛知県のお米「あいちのひかり」で、できています。そして、忘れん坊…

めーさんが記事で、2023年の白米占いをしてくれ、「よかったら年末に覚えていたら『脱皮しました』を書いてみて」と言われていたのです。わたし、もちろん、すっかりと忘れておりました。めーさん、ありがとうございます♪

めーさんの記事

そんな人もいるだろうと、気を利かせて、koedananaf

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354.笑わない人、笑顔のない人の回りには、この笑顔という花が咲くことはない。

354.笑わない人、笑顔のない人の回りには、この笑顔という花が咲くことはない。

反応・伝達の法則「自己観察」わくわく発想術
よく、「あの人は何を考えているのかわからない—。」こんな言葉を耳にする。でもその人に悪意がある訳ではない。むしろ誤解されていても本人はその誤解の意味すらわからない場合が多い。

「人は自分のことは自分が一番知っている」と錯覚する。

しかし本当は自分のことは自分が一番知らないことかもしれない。
また自分の意志を伝えようとする時、人は自分がわからないと相手

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親が自分の子供にしてはいけないこと

親が自分の子供にしてはいけないことの代表格が、「しなさい」という言葉を投げかけること、そして「してはいけない」という言葉を投げかけること、これは真弓定夫氏の言葉です。
子供は親の言う通りには決してならないとよく言いますが、まさに親のする通りになるのです。
あなた方の子供に何か問題があるなら、それはあなた方が常に問題だからです。
「子供は親の背中を見て育つ」は伊達でも何でもありません。
「鏡は先に笑

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353.質問することを優先することによって、相手を理解し、自分を理解してもらう最大なる武器になる。

353.質問することを優先することによって、相手を理解し、自分を理解してもらう最大なる武器になる。

「学ぶ姿勢」わくわく発想術
「学ぶ」とは、“まねぶ”とも呼べる。

学ぶ姿勢とは自分との再認識の場ともいえる。
たとえば本を読む、見る、感じる、味わう、ふれる—。

人は人として最低限度の知識は誰もがもっている。
ただ確認できていないことによって不安を感ずる。
確認できていないため自信がないだけである。

「学ぶ」というと、わたし達はすぐに勉強と考えがちだが、本来、学ぶというのは、自分が自信を持つ

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子供に牛乳を飲ませること

戦後になって日本に根付いてしまった毒の代表格が「牛乳」ですが、牛乳を子供に与えるなどということはまさに子供を虐待しているに等しい所業です。
これは母乳を与えるなといっているわけではありません。
そうではなく離乳してから牛の乳である牛乳を飲ませるという問題について述べています。
「牛乳はカルシウムが多く、健康によい」という常識は、捏造された幻想にしかすぎません。
牛乳の蛋白(カゼイン)は胃腸に非常に

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「美しい国、日本」って!誰にとって美しいのだろうか?😠

「美しい国、日本」って!誰にとって美しいのだろうか?😠

サッカーの本田圭佑氏は、沈みゆく日本の現状について
「腐敗した制度と無能の老人が権力を握り続けている」と
表現した。

私もまさにその通りだと思う。

岸田首相は、事あるごとに「丁寧な説明するように」と発言してきたが
もう聞き飽きたと言わざるを得ない。
どう見たって、無能の人が何回も言い訳をしている様にしか見えないよ。

「異次元の少子化対策」「困窮する国民生活を助ける政策」
「新しい資本主義」「

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