おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.16%、NASDAQ+1.16%と強く反発。 VIXも20を切って下げてきていますね。 このまま過度の景気後退懸念による下げからの反発となるか。 FOMC前の最後の重要経済指標である水曜CPIを油断せずに見ていきたいですね。
おはようございます。 週足での大幅下落で始まったレイバー・デー明けの9月第1週を受けて、今週はどのような相場になるでしょうか。 9月FOMC前の最終ハードルになる9/11のCPIに加え、個別銘柄ではAAPLイベント、ORCL・ADBE決算などが予定されています。
7月CPIは前年比+2.9%で市場予想の3.0%を下回る。 コアCPIは前年比+3.2%で市場予想通り。 9月FOMCでの0.5%の利下げ期待は1週間前の70%近くから37.5%まで低下。 労働市場が堅調であれば0.5%利下げする必要はなさそう。
CPIでのインフレが予想より改善していましたが、これは歓迎すべきものなのか分からない。 ソフトランディングではなく、インフレ抑制成功&リセッションのシナリオになってきているとFRBは認識しているのではないでしょうか。 そう考えると議会証言でのパウエル議長のハト派発言もうなずける。
おはようございます。 3連休最終日は寂しいですが米国株市場開くのは嬉しいです。 今週は先週の安値からの指数ラリーが続くかに注目したいです。フォロースルー・デーはいつ出るのか。 経済指標としてはCPIと小売売上高を確認していきたいです。 今週も頑張っていきましょう。
ねえ、最近お米めちゃくちゃ高くないですか? 大阪府のお米クーポン使おうと思ってお店に行ったら高すぎてびっくりしました!!これニュースになってますか?
おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.38%、NASDAQ+0.03%と小幅続伸。 7月CPIは市場予想を下回る前年比+2.9%でした。PPI発表後に強気になりすぎていた面もありますが、株価は堅調な動きで無事イベント通過。 今夜は小売売上高、失業保険申請件数に注目。