香坂兼人投稿をネタに様々なことを思考していくメンバーシップです。 小説などのコンテンツは週1回程度の更新をしていきます。 掲示板ではメンバの皆さんとざっくばらんにやり取りできたら嬉しいです。
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香坂兼人
なあ、あんたはどう思う? 様々な出来事で思ったことをあんたに聞いてみたい。
メンバーシップ用に立ち上げたシリーズものの序章部分です。 読みやすく目次と後鍵を含めてまとめてありますので、同じ様なシリーズを読んでっみたいヒトはぜひともご購入を!
西野亮廣さんのビジネス書の形をかりたエンタメ作品である「新世界」を通常の3倍楽しむためのマガジンです。 西野亮廣さんの「新世界」を読んだ方は是非ご覧ください。
読んだ本を小説、漫画、ビジネス本に限らずご紹介していきます。 また、自分も紹介したいというみなさんはコメントください。
みなさん、泣きたいときありませんか? このマガジンは泣ける話グランプリの応募作品をまとめさせて頂いております。
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 真人が自分でもわからない何かに突き動かされる物語。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回も息子の真人視点の物語だ。 真人はCV:梶裕貴で読んでみてくれよな。 土曜の朝「さてと」 圭子と公園で会った次の日は金曜日だった。 俺は大学の研究室の自分のパソコンの前にいつものように座っ
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 真人が徐々に圭子に惹かれていく物語だ。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回も息子の真人視点の物語だ。 真人はCV:梶裕貴で読んでみてくれよな。 言霊「次、いつ会える?」 俺は特に考えることもなく、口からその言葉が出た。 放たれた言葉はもう俺の外にある。 俺の意思ではどうに
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 真人日常の中に、圭子への思いが見せた「誰か」の幻の物語だ。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回も息子の真人視点の物語だ。 真人はCV:梶裕貴で読んでみてくれよな。 公園にて口約束とは言え、約束は約束だ。 俺は卒論の整理を途中で切り上げて、田梨木高校前の公園へと向かった。 さ
ぶっちゃけ、ららぽーとが心配になる。 大丈夫か?これ。
あんたにも「違和感のある言葉」ってのがあったりするかい? 好きな言葉でも嫌いな言葉でもなく「違和感」がある言葉。 俺はワリカシオタクだからさ。 まあまあアニメだとかマンガだとか小説だとかの影響を受けまくっているわけよ。 ここ最近では進撃の巨人はめっちゃ俺に影響を与えていると思う。 結構色んな要素が詰め込みに詰め込まれまくっている作品だと思うんだけれど、その中の印象的なセリフに「良いヒトか……。その言い方は僕はあまり好きじゃないんだ」ってのがある。 他にも印象的なセリ
あんたはいろんな物語とそれと作るヒトの関係について考えることがあるかい? ホントに多くの作品が作られ続けている。 アニメにドラマに映画に小説。オーディオドラマなんてのも含めたらどんだけの物語が作られているのかなんて想像もできないほどだ。 その各々の作品ってのを俺たちは楽しんでいるんだけれど、その物語を作っているヒトについて考えることはあんまし無いと思う。 あんたも発信しているなら感じると思うんだけれども、ゼロからものを作るってのはしんどいだけじゃなくて、そもそもある種の
あんたも「失敗」ってのが怖くて仕方ないなんてのがあるかい? オッサンともなると、自分の失敗によって自分だけじゃなくて、仕事仲間、家族、と多くのヒトたちに影響を及ぼしてしまうってのがあるじゃん。 それ故に「攻めた」生き方ってのをするのがめちゃくちゃハードルが高い状況になるってのがお決まりのコースだと思うんだ。 当然ながら、そんなコースをたどりたいと思うやつはレアだと思うけれど、現実問題リスクを犯してまで今の生活を変えていこうって意識を持つのは並大抵の話じゃない。 ただ、
あんたは政治に対する不満なんてのを抱えているかい? 一連の裏金騒動で政治に対する不満ってのがたまりまくっている感じだよな。 なんか「俺ら東京さ行ぐだ~」の吉幾三さんが政治家に吠えているらしい。 さすがに老いていらっしゃる。 話されている内容を見ると、どうも議員数が多すぎるよって主張がベースにあるらしい。 まあ、わかんなかないんだけれどさ。 国民年金の支給額と議員数って因果関係がないと思うんだよなあ。 いやだってさ。 2021年のデータだけれど、国民年金を受け取るひ
あんたはウェアラブル端末ってのがどんどこ出てきているのを眺めているかい? なんか開発中ってことらしいけれど、こんな感じの普通のメガネっぽい見た目のウェアラブルディスプレイも出るらしい。 なんでも、声で検索した情報が映し出される様にAIを駆使しているんだそうだ。 なるほど、AIがめちゃくちゃ活用される様になってきているから、そういう方向性で製品が作られるってのはあるんだろうなぁ。 これによって、いよいよ俺たちの日常に流れ込んでくる情報はほぼ際限なく増え続けるってわけだ。
あんたは旅はすきかい? ぶっちゃけ、俺はこういう非日常の体験を頻繁にしてしまうと、「その幸せが当たり前のようなことに感じられてしまうってのが怖くて、家族に旅行をせがまれても、俺だけお留守番で妻と息子だけで旅行に行ってもらうってパターンもしばしばだった。 ここに来るまでに公共交通機関での人混みはもう勘弁してくれと俺の心は 悲鳴を上げていた。在宅勤務がメインになってからこっち、ホントに不特定多数のヒトに取り囲まれると感じる、あのなんとも言えない不快感。 全員が全員、絶対そん
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 真人勇気を振り絞る物語だ。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回も息子の真人視点の物語だ。 真人はCV:梶裕貴で読んでみてくれよな。 次の日前の晩はちょっとばかり刺激的な夜だったから中々寝付けなかった。 「やべ、寝過ごした」 もう、単位はクリアしているから授業による時間制約も
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 真人と圭子の出会いのシーンだ。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回のは息子の真人視点の物語だ。 真人はCV:梶裕貴で読んでみてくれよな。 夜道2「言葉で殴る?」 最初に言葉で殴ってきたのはあんただろうに。 俺に「あんたは言葉で殴るんだね」なんて言葉を一言かけた後、その女は
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 スナック葵での真人の未来についてのやり取りの話だ。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回のは久しぶりに一人称を息子の真人に変えての物語だ。 真人はCV:梶裕貴で読んでみてくれよな。 夜道俺は考えていた。 圭子とのことを。 葵で父さんやガッキー、タカの話を聞いて思ったんだ。
第六天魔王様の騎馬対策講座が結構好き
あんたは、自分の子どもってのがいたりするかい? こんな企画があったんだ。 すぐさま書ける話題が思いつかないんだけれど息子の事ならすぐ書けるかと思って書き始めて見ようと思う。 今回は俺の息子への印象を書き殴ってみる回だ。 息子の性格息子は一言でいうと「真面目」だ。 毎日勉強をするってことに対して、ものすごく不平不満を言いはするものの、やるべきことはやっている。 まあ、俺とか妻からの圧がそうさせているのかもしれないけれどね。 その上でも、決めたことをきちんとやるっての
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 スナック葵での息子と親父の友人たちのやり取りの話だ。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回のは息子と友人を交えた親子の物語だ。 ちなみに真人はCV梶裕貴(進撃の巨人のエレン役)で想像してくれ。 葵での交流2涙もろいのをごまかすように俺は真人に聞いた。 「で、来年就職したらど
#すっぱいチェリーたち の下書きを妻に読ませてみた。 妄想の塊だって。 大成功w
最近、悪夢にうなされることが多い。 車に家族で乗っているといきなり過去にタイムスリップ。ガソリンが少なかったのでガソリンスタンドに行くも伊藤博文のお札の時代で今のお札が使えない。食べ物も買えない。働こうにもパソコンもない。どうすりゃ良いんだってところで目が覚めた。疲れた。
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 前回は文化祭の後に息子の真人を行きつけのスナック葵に連れ出すやつね。 で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回のは息子と友人の交流の物語だ。 葵での交流席についてママに注文する。 「ママ、じゃあI.W.ハーパーダブルロックで2つと、お得意のサンドウィッチ、それと鮭茶漬けくれる?」
聞きたくなる音楽ってあるよな。 あんたにとってそれはなんだろうな?
あんたも誰かの企画に乗っかって何か書くことってあるかい? 今回もこの企画に乗っかってみようかね。 企画ページ本体はこっち。 前回のはコレ。 ミスッタチェリヤネンのアンコール部分の話だね で俺の持ちキャラはこいつ。 CV:大塚明夫を想像しながら読むと腹がよじれると評判w 今回のは久しぶりに元ネタがない状態で書いてみるかね 文化祭の後さて、少年少女の青春を久しぶりに堪能したし、晩飯の買い物でもして帰るか。 そう思って、いつものスーパー轟に足を向ける。 ホント、俺みた