彼(夫)に 「ありがとう」と 言ってみようと思う。 noteでは、お人に対して たくさん感謝のことばを述べているけれど いちばん近い人にこそ、つい忘れがちになりますよね。 少し反省しながら 「ありがとう」。 これを本当に忘れないように… 言えるうちに、後悔しないように。
軸を立てることと(男性性)と 本音をひらくこと(女性性)は繋がっていて。 もし、方向性を明確にしたいなら 「いい子/いい人」にならないで、今まで抑えていた欲望や快の本音にとことん素直になってみるがまず大切。 頭からの軸と、こころの奥深くから湧いた軸の花。 ぜひ、折れない方を♪
純度の高さ、ピュアさは どこからくるのか? 以前ある方に「与える」精神から生まれると 言われたのですが 透明感がある文章や存在は、 「与える」男性性から生まれる。 と言ったら、意外かな? でも、本当はそうで 「受け取る」女性性は、どちらかというとカラフル。 違うかな?
女性は 「日々楽しんでいること」 それそのものがミッション。 昨日はぐーたら、 今日はシャキッとと、 その幅さえ楽しめているのが きっと真の女性性。 「どちらか」だけに決めないで 「どっちも」自由に生きられること。 その時に、静かに自分らしさが ひらいていくと 思うんだな
空回って上手くいかない、頭の中がうるさい、イライラするなどどれも余白がたりない🥹インプットやめてぼけーっとリラックスする、 やらなきゃは置いといてなんにも変えようとしない。切り替わりが来るからそれまで待つ。(不安だと動きたくなるけどそこだけがんばる!)必ずタイミングがくる大丈夫。
クリーニングは、とてもビジネスライク。 情に溺れずに、 淡々と自分だけをみて クリーニングするしかないから。 そして、手放し、自然に任せる。 自然に任せる強さ、 自然に委ねる強さは 女性性、セクシャリィティーが 産みだすもの。
この数年で、 4度の死と向き合ってきて 性と死の全てを知っている、 という思い込みを手放せていなかった。 性の繋がるお茶会で 私とは別の体験をしている方達の 深い叡智に触れて、 宇宙の喝采を 全身で浴びている。 わたしは、まだ何もわかっていない。 そのことがありがたい。
やっぱり女性に生まれてよかった、とか 男性でよかった、とかあるけれど 究極は「わたし」に生まれてこれてよかったが いちばん♪ ポンコツでダメなところもたくさんあるけれど、それでも この自分と、生きていく覚悟。 持てた人から、きっと幸せになれると思うんだ。