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汚い言葉を使用する人はそれ自体が不幸宣言であることに決して気が付かない💦

女性が男性と結婚した時に少なくとも2割の女性の皆さんは、不幸になっていると思います。そして、その一番の理由は、交際期間に男性の言葉を厳しくチェックしなかったことが挙げられます。

例えば、お互いに結婚を意識したカップルが最初のデートをした時に、男性がファミリーレストランや喫茶店などで女性店員に接する対応を想像すれば上記の場面を容易に理解できます。その際に、男性が女性店員に対して傲慢な接し方をしたり不愉快な言葉を投げかけたりしていたならば、それはその男性と結婚してから数年後の自分の姿であることに女性は気が付く必要があるのです。

しかし、たいていの女性は、最初のデートで浮足立っていてそこまで観察する余裕がありません。仮にそのような男性の言動に気が付いても、「それはたまたまで、今の優しい彼が私との結婚後にそんなことをするはずがない」と早とちりしてしまうわけです。

なお、デートの際に女性店員に優しい男性が、結婚後女性を必ず幸せにするとは一言も言っていません。私の前職の後輩はそのタイプでしたが、結婚2年後には嫁さんに逃げられています(笑)。当時1歳だった娘には一度も再会できていません。

余談ですが、男性の8割は、「屑」で「馬🏇鹿🦌」で「お子ちゃま」です(笑笑笑)。そして、不真面目で仕事ができず、収入も少ない場合が多いです。女性は、残りの2割の争奪戦(笑笑笑)が、自分たちが高校生の頃から始まっていることに早く気が付いた方がいいです。年頃の娘さんがいる人は早めにこの事実を教えてあげて下さい。

決して手遅れということはありません。今後の努力次第では素敵な出会いが待っていると思います。私が住む県庁所在地では、氷河期世代の独身男性が1万人以上もいます。その中に優秀な男性が残っていることは間違いないです。少なくとも500人はいますよ。もしかしたら、2,000人以上???(笑笑笑)

余談の余談ですが、私の某女性ストーカーは、女子高生時代から私を追いかけています(笑笑笑)。

今回は、「汚い言葉を使用する人は、『私は不幸です』と宣言しているようなものなので、あまり近づかない方がいいですよ」というテーマで書きます。


昨日の記事はこちらです。




近所の物流センターで飛び交う怒号や罵声

自宅から少し離れたところに、全国展開をしている物流会社の拠点があります。そこを自転車で通るたびに驚くのですが、そこで働く人たちの怒号や罵声は昔の底辺893(や〇ざ)に匹敵します(笑笑笑)。正直なところ、近場を通ることが恐ろしくなるぐらいです。

私も複数の物流会社に数十年間お世話になっています。ですから、感謝の気持ちで一杯です。

しかし、どこの会社にも元ヤ〇キー(?)や元チ〇ピラ(?)、あるいは893のように眼つきの悪い人が交じっていて、困惑する時があります。

実際のところ、物流会社を退社した人の話を伺いますと、上記には当てはまらないような真面目な人たちも大勢いるようですが、前述した怒号や罵声が職場環境のすべてを物語っていると思います。

私もアルバイト時代の7社を含めて、9社以上職場を経験しています。それらの内4社がブラック企業でしたが(笑)、さすがに怒号や罵声を耳にすることはなかったです。

もし読者の皆様がそのような環境で働いているのであれば、計画的な転職を強くお勧めします。

言葉を大切にしない会社に明るい未来はないです。これは会社の規模を問いません。最近話題のN産自動車も、相当言葉は荒れているようです。

汚い言葉を使用するインフルエンサーたち?

私もインターネットを使用し始めて彼是(かれこれ)25年以上になります。その過程において、様々なインフルエンサーを見かけて来ました。

その中で非常に不愉快だった人たちの共通点の一つは、言葉が汚いことです。

そのような人たちの話を動画で長時間視聴したり記事で読んだりしていますと、まるで農家から流れて来る馬糞や牛糞の臭(くさ)い臭(にお)いを嗅(か)いでいるような不快感に襲われます。

農業従事者の皆さんを決して侮辱しているわけではございません。

そして、そのような人たちの記事や動画を二度と見たいとは思わなくなります。

最後に 汚い言葉は自分と他人を不幸にする

私たち大人には選択権があります。ですから、もし汚い言葉を頻繁に使用する人がいた場合、その人から離れることが急務だと思います。

このようなタイプの人間は、多くの場合、トラブルメーカーです。そして、今現在非常に不幸であり、その不幸が今後も継続することが確定している人です。

なお、その人たちにも言葉の大切さを気付いてもらった方がいいのですが、普通の人たちは余計なお世話をしない方がいいと思います。

なぜなら、人を変えることは非常に難しいからです。ならば、自分の言動を変えることが最速の方法と言えます。

ただし、そのような人間にも「ありがとう」をたくさん言えば、自分で自分を変える人たちが一部出て来るかもしれません。その根拠は、そのタイプの人間は、人様から感謝の言葉や「ありがとう」の類を言われた経験が少ないからです。

やはり、「ありがとう」は魔法の言葉だと思います。

<余談>ク〇🐈〇マト会社から短期間で2回も破壊された商品が届いた事実💦

私が住む北関東では、有名な三社が物流の仕事を行っています。それ以外にも小規模の会社や個人の皆さんが、私たちの大切な商品を昼夜を問わず運んでくれています。

そのことには非常に感謝しています。いつもありがとうございます。

しかし、私たちの購入商品を破壊して、届けることはさすがに許せません。

人手不足で現場が疲労困憊しており、誰もが怒号や罵声を出したい気持ちもわからなくはないです。それでも・・・。

今のままですと、物流業界の崩壊も確実に進みますね。やはり、現場の皆さんを大切にすることが最良の方策だと思います。そして、年収を上げて言葉遣いも丁寧な会社や組織にした方がベストでしょう。

なお、1回目の破壊商品は代替商品を宅急便で送ってもらいました。2回目の破壊商品は支払いを拒否しました。電話代もかかりましたし、連絡手続きが非常に面倒で私の大切な時間も奪われました。このままですと、3回目の破壊事件も起きそうなので、しばらくの間他の物流会社を利用しますね。

<今日の3行日記>

そう言えば、地元の総合病院に通っていた時も、医療関係者の中に汚い言葉を使用している人たちが数名いました。幸いその中にお医者さんはいませんでしたが、患者のいる前であのような怒号や罵声を発する人たちには良識がないと思われます。敷地内のあらゆるところに監視カメラを置いて録画すれば、誰が犯人かすぐにわかるのですが、・・・。

イラスト素材:パンダシリーズ お待ちください3

今日のパンダイラストは「汚い言葉や罵声・怒号をストップしよう」という意味で使用しました。どこの世界でも大声を怒鳴らせる人に碌な人間はいませんよ。

ちなみに、近所の迷惑爺に対して、大声で怒鳴ることは、私もあります(笑笑笑)。しかし、それは数年に1回ですし、そもそもこちらが被害者です。その加害者を警察(110番)に通報したところ、警官が見事に解決してくれました。その迷惑爺は今は大人しいです。

ところで、団塊世代でバブルを謳歌した高齢者には自己中心的な人たちが多くないですか???たとえどんなにお金と時間に余裕があっても、人様に多大な迷惑をかける高齢者には絶対になりたくないものです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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