Gracefruits
自分の日々のブロック外しや聞いたことについて書いてく
フェイシャルレメディを勉強しています
タントラヨガ講座で習ったことを実践しています
自分のことを自分で調べて自分の取説を作りたい❤️ ネットの情報オンリーで気になったことを調べてみるよ。
スピ嫌いだったわたしが出会った「ホンモノ」のスピリチュアルを厳選してご紹介✨ 紹介するのはGLACE本人が自腹でお金を払って体験したものだけ😊 "ホンモノに出会いたい" ”だまされたくない” ”自分に合ったものを探したい” "変わりたいのになかなか変われない" ”どうやって選んだらいいのか全然わからない” …そんなひとに自信を持ってオススメしたいサービスだけをレポートしていきます💪 --------------------------------------------------------- このマガジンでの「ホンモノ」の基準はGLACEの体感です。 ひょんなことからエネルギーを体感できるようになり、その体感を言葉で表現してみたところ、複数の方から「わかりやすい」と言っていただくようになりました。 「心」「体」「エネルギー」全部揃って実感できるということを重視しています。
急なのだけれど、借金して覚悟してセラピストになることになりました。 そのエステの体験セミナーに参加したのは、4月下旬のことだった。 ふと目にしたinstagramの広告に興味を惹かれて申し込んだものの、当日を迎えるころには、その熱も冷めていてキャンセルしようかと思った。 けれど体のだるさより、「行ってみよう」が少しだけ勝った。 体験セミナーは想像よりはるかに面白かった。 誰もが想像するような一般的なエステとは違う。 わたしが求めていたものだった。 そのエステは「フェイシ
娘たちをエステの練習相手にしていたら、すっかりその気持ちよさにハマってしまったらしい。週1のエステを欠かさない小2と小5女子。くっそかわいくねーww
今日は、少し離れた視点から「レス」について書いてみる。 男性性と女性性について、以前書いたわたしの記事は控えめに言ってかなり好評だった。(女性性はただあることで、男性性はそれを見つめること) これを少し深掘りしつつ、「レス」で起きていることについて解説を試みる。 わたしが相談を受けるのは、だいたい女性なのだけれど、ご夫婦を見ていて気づいたことがある。 それは、「男性性と女性性のバランスが崩れている」ということだ。 男性性が女性の中にあってもいいし、女性性が男性の中にあ
以前、思いもよらないものを引き寄せてしまった女性(意外だったレス女性の「本音」)について書いた。 なんのことはない、わたしもやっていた。 ▼前回 「家出してもいい?」 そう言ったわたしに、彼は「それダメでしょww」と言いながら、一切わたしを責めたりはしなかった。 「わたし、わからないんだよね。 なんで、あの子たちはいつも普通でいられるの。 いうこと聞かなくても、なんとも思わないみたい。 わたしはいうことを聞く子どもだったから、どうしたらいいかわからない。」 彼の答えは
前回は「恐れ」について書いた。 今回は「怒り」について書く。 悪口ノートとか、「見下し」とかマイナス感情の扱い方のYouTubeを見ていて、今のわたしに必要なのかもと思って取り組んでいるところなのだ。 先々週は、感情が嵐のように荒れた。 今回はそのときのことを書く。 うちには小学生の娘がふたりいる。 ふたりとも、まぁ親の言うことを聞かない。 というか(彼女たちにとって)いやな話は耳に入らないらしい。 なので、わたしは日々怒っている。 ここに脱ぎ散らかした洋服と靴下を脱
前回、レスに悩む女性に潜んでいた意外な本音について書いた。 このエピソードでもわかるのだけれど、自分の本音を自分でわからなくしてしまうのは「恐れ」だ。 前回の女性の場合、離婚しなくてはならなくなるかもしれないという「恐れ」が本音を覆い隠しているということになる。 「恐れ」 それは、失うことを想像していることを意味する。 ひとことで書いてしまうと、それだけのことがなぜこんなふうに本音を捻じ曲げてしまうのか、頭では理解できないように思える。 だから、以前わたしが抱えていた
先日、レスについて書いた。 その後、また別のレスの女性とお話しさせていただく機会があり、そのときの話を今回は書いてみる。 その女性は、当初「夫が全然してくれない」と漏らしていた。 けれど、話していくうちに、わたしは違和感を持つようになっていった。 本音が、定まらない。 けれど、それがわかったときにあまりにも綺麗に「引き寄せの法則」が説明できてしまったので書いてみる。 (3回目くらいの雑談) 彼女:色々話してみたんだけど、はぐらかされている気がする。向き合ってくれてないと
よくある恋愛ルールに「おつきあいする前に致してはいけない」というやつがある。 今回はこれについて、引き寄せの法則的な観点から解説を試みる。 結論から言うと、してはいけないわけではない。 けれど、相手が自分のことを好きじゃないのかもしれない、と思うならしてはいけない。 恐れからの行動は抱いている恐れを現実化するからだ。 大好きな彼に誘われる。 でも、まだ「つきあって」とは言われていない。 選択肢は「する」か「断る」かの二択。 こういう状況で、「する」を選択するひとの中には
”レス”だという女性が必ず漏らすと言ってもいい。 三種の神器的なセリフである。 彼女たちの多くは、40〜50代で女性として恵まれた環境にある。 具体的には、高収入の旦那様と結婚し、専業主婦として暮らしている。 子どもはいたりいなかったりだけれど、一様に「夫婦仲はいいのだ」と主張し、実際に旦那様のそこ以外には不満はなさそう。 専業主婦でない場合もあるけれど、生活のために仕事をしているというよりは、自己実現のためだ。 また、個人的な見解ではあるけれど、容姿にも恵まれている方が多
以前、タオル選びの記事を投稿した。 実はフェイシャルレメディ®︎の施術に必要なものはもうひとつあった。 「コットンを置くお皿」 これが、先生からのLineにあった指示である。 うーむ。 わからない。 どのようなものだろう。 先生に聞くと、初回は必須ではないので、そのときに先生や先輩の使っているものを見てから購入してくださいとのことだった。 とにもかくにも、zozoでキーワード検索してみた。 全然、ピンとこない。 …これ、たぶん違うよな。 雰囲気、違うもん。 それで、
今年の夏は暑いですね〜💦 うちの子どもたちは小学生なのだけれど、夏休み中のお昼ごはんにはほとほとこまる。 検索ワード「夏休みいらない」というのについ同意したくなる。 今年は、フェイシャルレメディ®︎の練習でいっぱいいっぱいでどこも行けそうもないし、ひたすら暑いので遊びに行く気すら失せた子どもたちは時間を持て余している。 フェイシャルレメディ®︎の実践講座の3回目が終わり、家でもやはり練習したい…ということで、長女を相手に練習してみることにした。 けれど、まーうまく行かなか
いつも受けているマッサージやエステの技術は当たり前だけど当たり前じゃないんだなっていう話。 先日、フェイシャルレメディ®︎の実践練習3回目に参加してきました。 練習では、自分の手を動かすのも大事だけど、練習しているひとへのフィードバックも大事。 圧が強すぎるとか、角度が違うとか、ここに手が当たってないとか、違和感を細かくフィードバックする。 なんでそうなるかというと、一番の原因は恐れなのではと思った。 直線で動くべき手が、なぜ曲線を描いてしまうのか。 それは、なんとな
▼前回 ある動画(一番下にリンクがあります)を見て、やっと腑に落ちた。 よく心理学で扱われる「罪悪感」についてだ。 ひとは、罪悪感から自分を罰しようとして、最悪な現実を作り出す。 デメリットしかないような悪夢のような現実の中で、けれど罰せられるというメリットでバランスをとっている本人の心は平穏なのだ。 わかる。 頭ではわかるのだけれど、腑に落ちない。 それはたぶん、自分の中にまだ罪悪感があるのか、あるなら何なのかがわからないことだった。 けれど、お金とパートナーシップが最
なんじゃこれー。 手順がむずかしぎて覚えきれん! 今までのタッチセラピーで学んだことは全部、飛んでいった。 フェイシャルレメディ®では、クレンジングに力を入れている。 フェイシャルレメディ®のディプロマとは別に、クレンジングマスター®という独立した資格として扱われるほどだ。 以前は、受けないひともいたそうだけれど、今は必須になっている。 受けると、もう3秒で寝てしまうのではと思うくらい、心地いい。 この日、実は初めて受けた。 わたしの先生はすごいひとなのだ、とあらためて
▼前回 フェイシャルレメディ®️の研修を申し込んで、早1ヶ月。 まだ研修は始まらない。 とはいえ、その前に準備しなくてはいけないものがあった。 施術用のタオルだ。 とにかく一から百まで気持ちいい施術にしたいよね。 ということで、タオル選びは重要。 まずは、ふわふわ。 簡単にいうけれど、案外難しい。 洗ってもへたらずにふわふわを保てるタオル。 お客様の肌に触れるものだから、柔軟剤は使えない。 素材は綿一択。 例えばマイクロファイバーのタオルって常時ふわふわだけれど、わた
前回は、少し脱線してブロック外しの効果についてご報告だった。 ということで今回は前々回の続きになる。 ▼前々回 このとき、最後の方でふと思った。 パートナーシップについて書く、と言ったけれど、ほとんど男性について書いていないなと。 わたしは男性ではないので、かけることは限られるけれど、タントラセラピーなども一時期していたのでそこで気づいたことを書いてみる。 タントラセラピーとかタントラヨガの集まりには、やはり性に悩むひとは多い。 女性は男性恐怖症(程度は人によるが、特