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#WBC観戦記

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ワールド・ベースボール・クラシック・スーパーブラザーズ

弟がリビングのど真ん中で投球フォームを繰り出しはじめたのは、夏の終わりのことだった。 「なにやってんの」 「おーたに」 そうか、大谷か。 「だれに教えてもろたん」 「かいと」 そうか、カイトか。 誰や。 事前情報なし、ネタバレ一切なし、出たとこ勝負の全米感涙で進んでいくのが、わが弟の日常である。 FBIに所属していたらある程度の地位を保証されたであろう母(解読班)を頼ったところ、全貌がぼんやり浮かび上がってきた。 ダウン症の弟は、実家を出て、知的障害のある

WBC2023侍ジャパンの躍動。

はじめに2023年はwbc ワールド・ベースボール・クラシックが開催され、侍ジャパンに集結した大谷翔平選手や ダルビッシュ有選手そして ラーズ・ヌートバー選手などの心強いメンバーが 集結し、大活躍し熱く盛り上がった年でした。 私もテレビで観戦していました。 その時特に印象的だった二戦の名シーンを 振り返っていきたいと思います。 メキシコ戦先発は佐々木朗希選手。 四回表にスリーランホームランを受け、 点が入らないまま試合が続き、 七回裏で吉田選手の同点スリーランホームラン!

冷え込む日曜に昨夜のWBCドキュメンタリーに胸が熱くなりホットになったよ

昨夜のWBCドキュメンタリー映画、みましたか? 我が家は他の番組をみた後に、じっくり落ち着いて WBC優勝までの軌跡を振り返りつつ視聴しました。 今朝は起きた時点で室内気温が10℃を切っており リビングの温度計の目盛りは8℃くらいと 我が家の室内気温としては低かったのですね。 我が家でもっとも温暖なエリアといえる場所が 私が書斎にしている、この部屋になるのですが この部屋でさえ、やっと今14℃になったくらいです。 南と西に窓の開口部がある私の部屋は リビングなどの他の部

2023年のWBCをみて思ったこと

※この記事は2023年3月に社内向けに発信したものを社外向けに書き直したものです。 ※野球ファンじゃない方も閉じずに読んでいただければ幸いです。 WBCの熱冷めやらぬ今日この頃。 2006年、2009年大会と2連覇後、優勝から遠ざかっていた日本が見事優勝。 準決勝では不振に喘ぐ村上選手の衝撃的な逆転打でサヨナラ。 決勝も米国に先制を許しながらもしぶとく逆転し、最後は守り切った。 チームの力、人を信じる力ってこんなにも素晴らしいんだ、と改めて思いました。 栗山監督のマネジ

今夜は冷え込むので風邪を引いて体調を崩さぬよう鯛とホタテの貝柱スープ鍋に

今夜のおうちご飯は、鯛とホタテの貝柱スープに 冷凍ホタテと海老と椎茸やニンジン、白菜などを たっぷり煮込んだ熱々お鍋にします。 気持ちだけは温かいのですが 気温が低いので、薬を服用中の我が身には 何よりも温かいお鍋が一番ですね。 昨夜は、入力した作業が突然消えてしまい ちょっとだけヘコみましたけどね。 でも、夜になって楽しみにしていた番組をみて へこんだ気持ちも吹っ飛びました。 はい。 こちらの記事でも取り上げたけど WBCドキュメンタリー映画を視聴しました。 我が

WBC観戦記

WBC、終わりましたね。 優勝が決まった瞬間はロッカーで柳や慎之介といっしょでしたが、「すげー!」って言葉以外出てこなかったです笑 試合展開、いや大会すべてがドラマティックでワクワクしました。 特に今日の決勝は特にすごかったですよね。 そんな中でチームメイトや親交のある選手がプレーしてるのを見ると尊敬だったり誇りだったり、いろんな感情が出てきます。 でも結局最後は「こんな経験できていいな」ってジェラシーに近い感覚になりますね。 侍ジャパンの選手、スタッフのみなさん、本当に

WBCのヌートバーと中居くん。

日本の優勝で終わった今回のWBC。 感動しまくりで、何を見せられてるねん状態の連続でした。 日本中でこのWBCのことを、沢山の人が語っています。 語るべき対象は、大谷のこと、ダルビッシュのこと、村上のこと、栗山監督のことなど山ほどあると思いますし、今大会の結果や辿ってきた道のりは、ほぼほぼの人が知っているので、これらのことは今さら書く必要はないと思います。 なので、僕が個人的に心揺さぶられた2人のことについて書きたいと思います。 まずはヌートバー選手。 侍ジャパン初の日

心が変われば、人生が変わる

リーダーに、最も必要な資質は何か? そう問われたら、私は迷わず答える。 それは、『言葉の力』だ…と。 リーダーが、どれほど 熱い想いや覚悟を心中に秘めていても 言葉にすることができなければ 残念ながらメンバーに1ミリも伝わらない… 逆に、熱量を見事に言語化できれば メンバーを鼓舞し、モチベートし パフォーマンスを最大に引き出せるかもしれない 〝言葉の力〟はリーダーの必須条件であり  チーム力を高める最大の武器である。。 優れたリーダーが使う言葉には価値がある。

WBCだけで終わらせたくない、今の時期こそ野球を観よう!

蕾だった桜の花びらが開き春の訪れを知らせる今日この頃、ニュースアプリやTwitterを開けばWBC…テレビを付けてもWBCの話題。 どこもかしこも話題はWBCで席巻しております。 今、これを見ているあなたもきっと侍たちの姿に熱くなっていたことでしょう。 2023年のWBCは大谷翔平選手やダルビッシュ有投手など日本でも知名度の高いメジャーリーガー組が参加していることもあり「普段は野球見ないんだけど…」って方でもテレビやスマホに齧りついていた方、結構多かろうと思いますが、WBC

まるでドラマのようだと、誰もが言うけれど。

日本中が熱狂した、侍JAPANの世界一奪還。野球好き以外にまでその熱狂は広がり、この数日はタイムラインが野球の話題で溢れかえっていた。 今年の日本代表は、大谷翔平とダルビッシュ有という大スターをはじめ、ヌートバーや村上宗隆など話題になる選手が多かったことも人気の理由のひとつだろう。 そしてそれ以上に、「主人公・大谷翔平」のためのドラマの筋書きかと思うほど劇的な展開が続いた。野球好きでなくとも伝わる大谷の凄さと「持ってる」感。振り返ってみれば、ドラマにしてはできすぎなほどド

仕事への尊敬と成果を出すことへの期待で繋がっているチーム、侍ジャパンが羨ましい

私は永久管理職が牛耳っている組織にいるから、侍ジャパンを見て「若い」なのに「大人」で、羨ましいと思った。 打率が2割程度の村上選手に対し、私が見る限り「そのポディション、自分に譲れ」という選手はなく、チームメイトが打ってくれという期待と懇願の思いで見守っているように感じた。 侍ジャパンの四番、五番を「我こそは」と思う選手がいて、ここでレギュラーの座を奪おうと足を引っ張る選手がいても当然と思うにもかかわらず、私から見るとそんな選手はいなかった。 …………… チームを作ることは難

マイアミWBC観戦旅行記-日本の野球を心から愛するお客様より

こちらの記事は、DV抽選プログラムでご当選し渡米なさったJINKEN.COMのお客様からお送りいただいた『マイアミWBC観戦旅行記』です。 ご在住は西海岸ですので、アメリカ本土を斜めに飛んで、日本チームの応援にお出掛けになりました。 もちろん、チケット購入は見切り発車!いいえ、当然勝利を見込んでのチケット購入と思いますが、WBCのゲームが始まる随分前に購入済みとのご連絡を受けておりました。 ちなみに、こちらのAさんは、前回WBC大会のときもカリフォルニアまで観戦にお出かけ

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【WBC観戦記】完全主観の侍ジャパン選手紹介 (1〜4番)

WBC2023の侍ジャパンを振り返ろう⚾️

2023年は野球の年だったなぁと思います。 WBC日本優勝始まり、そして我らが阪神タイガース18年ぶりの優勝。 さらには38年ぶりの日本一嬉しい年でした。 (野球以外はあまり充実してなかったけど…)。 今でも映像を見ると、WBCの興奮、阪神優勝の興奮が鮮明に思い出されます。 個人的に印象に残ったシーンをご紹介します。 ・メジャーリーガーの侍ジャパン参戦。 ダルビッシュ投手がキャンプ初日からいたのは見てて心強かったね。 ダルビッシュ投手が最年長36歳だったとは… それに

テクノロジーの進化が、ビジネスも変える

WBC、日本チーム全試合観て、感激した。ハマるあまり、優勝した決勝戦の夜、2009年の決勝をYou Tubeで探し出して、観た。韓国戦。LAドジャー・スタジアム。 驚いた。イチローが活躍し、ダルビッシュも投げる試合なんだけど、午前中に観た野球とはまるで違うスポーツに見える。 2009年の野球は「ぼくがよく知ってる野球」なのだけど、こうやって見比べると、2023年のマイアミ決勝戦はなじみのない野球だった。 なんと言えばいいのか、表現が難しい。 2023年の野球は、選手の

村上おめでとう🎉。うれしいーーー、やったーー。

あなたの〝個性〟の見つけ方

先日、息子と映画を観てきました🤗 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』 いや〜面白かった…😍 脚本は 今をときめく古沢 良太さん 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ 『リーガルハイ』シリーズ 『コンフィデンスマンJP』シリーズ 大河ドラマ『どうする家康』 稀代のヒットメーカーが 初めて挑む『映画ドラえもん』😻 その書き下ろされた 完全〝オリジナル〟ストーリーは たとえキッズアニメでも 単なる冒険活劇では終わらせまへん…😅 彼は、ある壮大なテーマを この作品

【左利き】苦労する世の中

僕は左利きです。 お箸と鉛筆は右利きに矯正してもらった※矯正されたと書くのは親に失礼なので。 ので右手でする。 ちなみにこの文章はスマホで左手で書いている。 左利きの方はわかってくれるかもだが、世の中で大変なことがある。 ・改札 ・ハサミ ・自動販売機 最近では哺乳瓶に入れる計量カップが右利き用で使いにくい。 左手で持ってしまうと目盛りが逆側になってしまうので、勘でミルクを作ってしまうことになる。 それはあまりにも可哀想なので、左手で計量カップを変な持ち方をして熱湯が手にかか

おとこたちのあんな表情は初めて見た

noteを書くために雨の中パソコンを入れたリュックを背負ってカフェに立ち寄ったのに、なぜかスマホでnoteを書いている。 お前はいつもそうだ。どうもこんばんは、木曜日のnote更新です。 大して野球が好きなわけでもないのに、日本が出場したWBCの試合を全網羅してしまった。身体能力の高い、立派な体格の男どもが戦っているのを見るのは面白かった。 最後の試合は仕事中で見られなかったんだけど、録画された再放送を観た。9回オモテの最後の打席、大谷選手の鬼気迫る表情が忘れられない。

March 28, 2023: WBC, Amazon’s Prime Membership (WBC、アマゾンのプライム会員)

It has been a week since Japan beat the United States in the WBC final to win the World Cup. But I am still in a state of excitement and need time to calm down. So I had been watching the videos of the semi-final against Mexico and the fina

〝負けた〟とき、どう振る舞えるか

盛り上がってますね〜 WBC ワールド・ベースボール・クラシック😂 その経済効果は596億円!!(゚д゚lll) 昨年末のサッカーワールドカップ(W杯) 当時の経済効果が163億円と試算されてたから 今回のWBCは3倍以上…( ̄◇ ̄;) この数字からも凄まじい過熱ぶりが窺える😱 現時点で日本は3試合を終え、 どの試合も大量得点の完全勝利!(*゚∀゚*) 勝利の余韻に浸りたいところだが… 二戦目の韓国戦、あまりに後味 悪かった…(-。-; コールドゲームにならなか

また1人推しが増えた🤤⚾ 好きにならない理由がない⚾ オーターニー😍!! 叫びながら飲んでいる🍺♡

WBC決勝を見たいがために、仕事を休んだワーママは

私です。 もう、さいっこう。最高です最高!!! 日本優勝!最後はテレビの前で1人正座をして、号泣。 大谷選手、こんな選手もう2度と現れないかもしれない。こんなチームはもう2度と見れないかもしれない。これは絶対見なあかんということで、午前休取って観戦したWBC決勝。もう最高。 本当、良いもの見せてもらいました。全員輝いている。特に大谷選手、すごすぎません?こんなん漫画の主人公でもいないレベルじゃないですか。 私、元々野球が好きで。 好きになったきっかけが、松坂大輔選手が

【WBC】スーパースター

 日本🇯🇵 VS メキシコ🇲🇽   6x-5  試合時間:3時間36分、朝8時から一球も見逃すことなくテレビ観戦してた。  チームのために、みんなのために、全員野球、スリーバント、スモールベースボール!  野球は子供の頃から観てるけど、生涯一の素晴らしい試合だった!✨  9回裏、大谷翔平が初球にツーベースを打った時、ようやく勝てると思った。  空気が変わった。  正にスーパースター!  もう6年前かな。 関西で大谷が観れるのはたぶん最後の試合と思い、京セラドームへ観に

着る、可愛さ

Boobs Alienから、可愛さLv.100の ロングスリーブTシャツ! 着れば誰も可愛さup!

ヌートバー選手らのペッパーミル・パフォーマンスなんだけど、最初に見たとき、侍ジャパンだから日本刀のパフォーマンスだと思っていた。 なんか焼肉好きなことと、韓国戦で活躍しヒーローになったのは偶然なんかじゃない気がしてきた。とりあえず準決勝は絶対~観る!!

March 23, 2023: World Baseball Classic, Japan, Victory (WBC, 日本、優勝)

March 22 was a more exciting day for me than March 21. Japan beat the United States and won the championship of the WBC, the World Cup of Baseball. The final was so exciting that I was glued to the TV. I was not the only one to be glued to

まるで漫画の世界を見ているような気分でした💖💕💞

漫画の世界・・・ ドラマの世界なの・・・ WBC決勝で まさかの 同僚対決。 しかも 9回ツーアウト。 3-2の僅差。 マイクトラウト選手と大谷翔平選手の対決。 夢のような筋書でした。 たとえ マイクトラウト選手がホームラン打って同点にしても 大谷翔平選手が打ち取っても どちらにしろ 伝説がつくられるなぁ~と思いました。 まさかの 同僚対決。 しかも 優勝が懸かった9回。 なんか夢のようなシーンでした😍 大谷翔平選手が マイクトラウト選手を 空振り三振

大谷選手のコメントに、惚れぼれ~💕

2025年3月21日春分の日を迎えて、日本がすっかり時をつかみました!! 今回のWBC日本優勝は、それを象徴しているように思われます。 特にそのことは、大谷翔平選手のコメントで実感させていただきました。 1つ目は、決勝直前にロッカールームでナインに向けて、「憧れるのをやめよう」と呼びかけたこと。 「憧れるのを辞めましょう。憧れてしまったら超えられない。今日は僕たちは超えるために来た。トップになるために来た。今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけを考えていきまし

第134回目「【アインシュタイン】出番ギリギリまで気になるアレ⚾🔥」

よしもと漫才劇場のブログ企画 その名も「マンゲキ24時」!! マンゲキ内で起きた事件や大小様々なニュースを いつもは毎週日曜日に投稿していますが 今回は番外編をお届け👮‍♂️🚨 第134回目「【アインシュタイン】出番ギリギリまで気になるアレ⚾🔥」 マンゲキYouTubeでも同時視聴信でお届けしておりました WBC2023準決勝 日本VSメキシコ🔥 多くの人たちを熱狂させた戦いでしたが 実は、マンゲキの事務所でもある方々が夢中になっておりました😍 興奮気味に勢いよく事

能力があることとチャンスが与えられることは違う〜能力を評価してもらい、WBCで使ってもらえることは奇跡

目の前を中田翔選手のホームランが通ったとき、「やっぱり中田翔選手が1番大好き」と思った。同年代で大阪桐蔭高校のときからずっと応援していたから、プロで活躍されている姿は感慨深く、見た目もキャラも全てタイプだった。 そんな贔屓目で見ても、4番バッターは大谷翔平選手か、近藤健介選手だと思った。とりわけ、近藤選手は、4割近い打率という驚異的数字も残している。ピッチャーとの二刀流から打順を選ばなくて良いのなら、能力主義からは、近藤選手であるべきなのに何故と疑問であった。 ………………

ありがとう!栗山英樹監督

こんにちは、嘉瀬遥です。 WBCとても感動しましたね。 優勝することは信じていましたが、こんなドラマチックな展開になることは想定外でした。 そのまま映画にできそうですよね笑 私は、スポーツ観戦が好きで、いろんな競技を観ていますが、野球に関しては決して詳しいとは言えません。 ただ、今回WBCを観戦して、改めてスポーツのもつ力の大きさを体感しました。 将来スポーツ事業に携わりたいと考えていますが、やりたいことがより明確になりましたし、さらにワクワクしてきました。 この話は、

WBCが公式ツイッターにアップしていた動画が、野球観戦の体験を全く別物にしてくれている件

これ、なんでこんな映像撮れるんだろうとおもってたんですが、WBCの公式カメラだったみたいですね。 この動画見てもらうと、周東選手がホームに滑り込んで逆転が成立した瞬間にカメラマンがピッチの中に飛び込んでまして。 日本チームの歓喜の輪の中で、村上が感情を爆発させる瞬間を見事に捉えてるんですよね。 一瞬、え?それ良いの?とか思ってしまった日本人です(笑) テレビのニュースでやってましたが、どうも今回のWBCでは公式のカメラが普通のテレビ中継とはことなる角度から撮影するという

日記のような、びぼーろくのような(2023.3.22 京都大原野でWBCを観戦した日)

京都大原野にも春爛漫の日がやって来ていた。昨日、仕事を終え放置竹林整備のNPO法人事務所「京都・竹・環境流域ネット」まで行った。最寄り駅の阪急洛西口駅からレンタサイクルに乗るが京都西山に向かう空気にはもう冬の居残りを感じることは無かった。枯れていた草木や畑には新しい緑と赤・黄・白とやって来た春を喜ぶ素直な息吹があふれている。桜の蕾も弾けんばかりに膨らみ、チラホラと我先にと開きかける悪戯坊主もいる。もう誰も止めることの出来ない春が堰を切っていた。 事務所に着くといつもと様相が

開花宣言🌸

最近気にかけていた「マイ標本木」の桜の木。やっと咲きました🌸。 今日は春分の日🌸でしたね。ちょうどいいタイミングで「開花宣言」🌸となりました。 ⚾明日は決勝戦。ライブでは見られません😭。 でも村上選手、ほんとうによかった😄。  

プエル・トリコではなく、プエルト・リコ。 https://note.com/maiktsu/n/nfa8b7e2bcf8f

私のWBC2023観戦記。

昨日、無事に日本代表が優勝して WBC2023閉幕となりました。 個人的には 宮崎キャンプのあたりから追いかけ続け 予習復習しながら応援してきたWBCでした。 準決勝の応援で、やや燃え尽きて… それでも昨日は接戦を見守り… 今日はもう、ほんのりと疲れている私ですが 自分なりにまとめて締めくくりたいと思い ここに残します。 感動した準決勝メキシコ戦 試合が動いたのは4回表。 ランナーを貯めた状態で甘く入った球がHR。 3点を失いました。 この後、日本は何度かチャンスが

大谷翔平から学んだこと

先月行われたWBC。日本は見事優勝し世界一になった。 正直開催前は、あまり興味がなかった。 そもそも野球の試合をちゃんと見ない。 DHの仕組みもトラウトの存在も全く知らなかったただの「にわか」だが、日本が勝ったニュースを見るたびに世の中は盛り上がってきたので、その波に乗っからせていただきました。 ヌートバーのペッパーミルも良かったが、僕が特に印象に残ったのは、準決勝メキシコ戦の大谷選手。 4-5で負けている状況での9回裏、先頭で彼は2塁打を放った。ヘルメットを投げ捨てな

やったー‼️ 村上さん、良かったーーー😭泣 大谷翔平さすがーーー💕 最高ーーー‼️かっこいい‼️🎉

アメリカへの特別な思い

WBCの優勝が嬉しすぎて、昨日からずっとテレビつけっ放しで特集ばかりを見ています。 「何べん見るねん!」と自分にツッコミ入れるぐらい全く飽きません。 何度見ても気持ちいい! 私的にはその前のメキシコ戦の方が白熱してしまい、事実上の決勝戦としての値打ちがあったように思います。 実力的には、アメリカよりメキシコの方が上だったのでは?と思えます。 ゲーム内容もやっぱり「サヨナラ逆転勝利」という華のある終わり方に感激せずにはいられません。 大谷選手の気合の入り方もハンパな

【WBC】準々決勝②見どころ

準々決勝②はついに日本が登場! 激戦のプールAを二位で通過したイタリアと対戦します。 どのような結果が予測されるか?まずは、これまでのチーム成績を比較します。 打撃ほぼすべての項目で日本が上回っています。相手も打席数も異なるため一概に言えませんが、イタリアが上回っているのは三塁打数と三振数程度で、その他の項目は全て日本が上です。 投球打撃ほどではないものの、こちらも日本がほぼ全面で上回っています。イタリアも防御率が全体7位(暫定)と悪くないのですが、日本の投球成績は突

フライボール革命が引き起こした予想外の悲劇-なぜMLBで左打者が10年で5%も減ったのかの意外な答え-

MLBで左打者が10年で5%減ったという驚愕の事実 WBCが終わるといよいよ2023年シーズンが開幕するMLB。このオフは高額契約が相次いだが、大型契約は無くともブルージェイズのオフは高く評価されている。投手陣ではC・バシットやE・スワンソンといった実力者の獲得に成功。野手に関してはここ数年存在感を示していたL・グリエルとT・ヘルナンデスを放出した一方で、D・バーショとB・ベルト、K・キアマイアーを新たにチームに迎えた。打者に関する動きの報道では、いずれもチームに不足してい

侍ジャパンでのインスタ人気から考える、日本野球界のSNS活用の可能性

ワールド・ベースボール・クラシックで、日本代表チームが快進撃を見せてくれています。 21日に開催される準決勝が今から楽しみな方も多いと思いますが、今日は準決勝までの間、ちょっと違った侍ジャパンの楽しみ方をご紹介しましょう。 今回のWBCで前回大会に比べた大きな変化の1つにあげられるのが、侍ジャパンの代表選手達によるSNS投稿が様々なニュースになっていることです。 特に大谷翔平選手やダルビッシュ選手のインスタグラムやツイッターの投稿は、毎日のようにメディアで取り上げられてい

ラーメンを食べに出かけて野球の楽しさを知る

その夜は、近所の中華料理屋にラーメンを食べに行っていた。 席について一人でビールをすすっていたら、目の前の壁にかかっていたテレビに、大谷選手の顔が映った。 ちょうどWBCの初戦、中国との試合が始まる瞬間だった。 「あ、今日からWBCか」 そんなふうに、私にとっての今回のWBCは始まった。 野球がぜんぜんわからない野球にかぎらず、スポーツ全般にあまりご縁がない。 部活はずっと文化系。実家にいたときも、野球については日曜のテレビ番組でその週の試合結果を知るくらいで、試合そ

リアルタイムじゃ見られない【#WBC観戦記】

お昼休憩の時間になって、一旦仕事を切り上げて休憩室に入った私は、慌てて回れ右をした。 しまった! ちょうど侍JAPANの試合中だっ。 休憩室のテレビには、WBC2023の決勝戦が映し出されている。応援するため、祈るように立ち尽くしているメンバーもいた。 リアルタイムで試合を見ないと心に決めていた。 私が応援したチームは負ける。 そんなジンクスがあるからだ。 思えば、子どもの頃からそうだった。 まず、運動会で私のいるチームは勝った試しがない。全校生徒を赤組・白組とふたつ

【WBC観戦記】スポーツはなぜ感動するの?

第2回目の投稿は旬のWBCにちなんだものを。 といっても、もう先週の話ですが。笑 WBC、どれも見応えのある熱い試合でした。 決勝の日は仕事でしたが、職場のみんなとパソコンのモニターの下にスマホをセットして、こっそり(みんながやればこっそりではない?)観戦していました。 みなさんが一番印象に残っているシーン、感動したシーンは何でしょうか? 僕は、準決勝メキシコ戦、村上宗隆選手のサヨナラ打です。 それまで不調に苦しんだ村上選手が最後に決める。 2009年のWBCの

March 22, 2023: WBC, Mexico(1), Incentive Trip (WBC、メキシコ(1)、報奨旅行)

March 21 was one of the most exciting days of the year for me. It was the day of the WBC’s semi-final between Japan and Mexico. As I expected, Japan beat Mexico and reached the final. As I watched the game, I was reminded that I had had a s

日本代表優勝おめでとう!

WBCの日本代表の方々、優勝おめでとうございます! 強化試合の中日戦のときには「あれ大丈夫か?」と思いましたが 本番では一度も負けることなく完全優勝しましたね 2006年や2009年は何回か負けてるので本当今回のチームは強いなと 思いました 全7試合中4試合は先制されましたが 逆転勝ちをして勝負強いなと思いました 野球は普通先制した方が7割勝つので それを4試合とも覆したのは、すごいと思います それでは最後にもう一度 「日本優勝おめでとう!」 前回のWBC記事はこ

憧れていたら越えられない。 憧れるのを辞めましょう。 日本vsアメリカ決勝戦。 大谷さん。 良いこと言う〜💕

WBCで沸き立つ雰囲気のデザイン

 どのメディアをつけても、SNSを開いても、”もちきり”な期間となりました。当方、実は元・野球少年だったのですが、そうでなくとも、様々な感動や感心がありましたね。受け止め方や深さは人それぞれ。  そんな中で、敢えて、多数派とは異なるスタンスで。いくつか生じている違和感のうち、2つについて、”考える”機会をと思い、記します✍ ※批判的なスタンスではなくて、あくまで本質思考軸であることはいつも通りです🙇   『14年ぶりの王座奪還』 予選~決勝トーナメントを勝ち抜き、トップ