夫と「ONODA1万夜を超えて」を観た フランスの監督だ 「太陽の子」とは対極にある戦争映画だが、こちらも深く考えさせられる作品だった 共通点があるならば 『狂気』 戦争は人を狂わせる 洗脳、そして感覚が麻痺することはなんと恐ろしいことか そして 『愛』 だった
「ONODA 一万夜を越えて」今年最初に観た映画 戦争を知らない私たちに訴えてくるもの その時代に翻弄されつつも生きぬいた証 孤独との闘い 仲間への思い 命の大切さ