私が今いちばん欲しいのは、働きやすさでも理解してくれる上司でもなく、切磋琢磨しながら一緒に戦える同世代の仲間なのかもしれない
久しぶりに瞑想する機会があったのだけれど、ふと「自分のために書きたい」と思った。この気持ちを忘れたくない。