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映画の感想を好き勝手に書いています。
以前から見たかった、アメリカのドラマLOSTですが、ネットフリックスにあったので、見てみましたが、とにかく長すぎます、シーズン１からシーズン６までありました 最初の入りはとても良かったけど、いつになったら島を出るんだ？って感じになって行き、だんだん飽き始めてきて、いくつか飛ばしてシーズン４ぐらいから見たかな。 島には多くの謎があり、先住民がいたり、秘密の施設があったり、SFじみた話になっていったり、1度ヘリコプターで脱出するものの、島に残っている、人達を救うために、また戻
良かった！凄かった。 迫力あって面白かった。 これは大スクリーンで見るべきです 新発田藩（しばたはん）では、藩に捕らえられていた11人の罪人たちが、決死隊として砦を守る任務に就くことになります、守り抜いた先には無罪放免の条件で激戦地に送り込まれるわけです。 阿部 サダヲ が演じる、ご家老,溝口内匠が新政府軍と旧幕府軍のどちらにつくか迷っていると、牢屋にとらわれている、犯罪者達（罪人）を使って、とゆうか利用して、官軍（新政府軍）の進撃を藩の“砦”で食い止める作戦を思いつきま
軽くネタバレがあります これが見たくて、やっとネットフリックスで見れました！ いやー良かったです、上映された時、凄い気になってたんです。 久し振りに、心に響く映画を見た感じがして、衝撃を受けました。 今の時代に、マッチした内容で、心理面で自分にも通じそうな事がiいくつもありました 親の気持ち、店長の気持、子供を引いてしまった運転手、仕事場の人々の気持、世間の気持、いろんな人達の気持が混ざりあっていき、それが、見ているこちらにも伝わってきます 簡単に内容を説明すると 1人
昔、真田広之さん薬師丸ひろ子さん主演の南総里見八犬伝を見た記憶が、ありますが 作者の方がどにのように、この作品を書いたのか？を描いた作品は、ほとんどなかったのでは？ この映画にも原作本があるので、どこまで、本当なのかはわかりません。 八犬伝の創作に葛飾北斎が出てくるのも知らなかったし、絵の協力もしていたんですね 内容を簡単に説明すると、八犬伝を書いている滝沢馬琴のイメージが映像として表れている感じですね。 役所広司さんの現代の実のシーンから、八犬伝の劇中のシーンなど
前回のジョーカーのつずきになりますね、、孤独な大道芸人の男が、悪へと変貌して行き、アメリカ中で危険な映画として上映中止にまでなりましたよね 最後にTV局で司会を殺して、そのまま民衆に助けられて逃げたと思うけど（記憶が正しければ） 今回は刑務所からスタートします いやーやはりホアキンフェニックスが素晴しいね 今回も主演男優賞に選ばれるのでは！ あの、痩せこけて肩甲骨のあたりが浮き出ている姿や、あの不気味な笑顔ね。 内容的には所々でミュージカルチックに作られていて、歌のシ
んー最高傑作と宣伝していますが、 どうだろう？ これは舞台や劇でやれば面白かったと思いますよ、役者達はとても楽しんで演じているように見えましたからね！ けして最高傑作とまでは思いません でも、役者たちは芝居を楽しんでいるように見えました なので、先にも書いたけど、劇でやるなら良かったと思いますよ、最後のシーンはなんとなく、ミュージカルのウエストサイドストーリーなどを思い出してしまいました コンフィディスマンJPにも似てるかな 三谷幸喜監督作品はラジオの時間で笑わせてもら
今年もヨコハマフットボール映画祭へ行って来ました、今年はイングランドをテーマにした映画祭でしたね ビューティフルゲームとゆう映画を見てきました 実際におこなわれているそうですが ホームレスワールドカップのイングランド代表をテーマにした物語です 初めは日本のホームレスをイメージしていて、やる気のない人達をどうやって試合に出すのだろう？と思っていましたが 映画の中では、貧困や元ドラック中毒や盗みをした人、国に帰ると殺される世界情勢が絡んだ人など何かしら問題を抱えた人達が出
凄く良かった,極悪女王とこの作品を見たくて、ネットフリックスに入会したようなものです マラソンスイマー、ダイアナ・ナイアドの挑戦を描く人間ドラマです キューバからフロリダまで160キロを泳いで渡ったそうです 現役を引退しておよそ30年を経た彼女が60歳でもう1度挑戦することを思い立ち、長年の夢をかなえるため、再起をします、しかしそこには、紆余曲折があり、まわりの反対などにあいますが、親友の女性だけはナイアドを信じ協力をしていきます。 途中、途中で親友もさじをなげるのだか
笑いあり、涙ありで面白かったー 幕末の歴史が好きだし、チャンバラも好きな自分にとっては、本当に良かったです 簡単に内容を説明すると、幕末時代、戦いの最中に、雷に打たれて、現代の京都映画村に武士がタイムスリップしてきます。 タイムスリップしてきた武士は、何が何だかわからず、映画や劇とは思わず、助太刀いたす！と割り込んでしまい、 カットがかかり、助監督が近ずいてきて「あなたどこの事務所ですか！」と怒られる所は、笑いましたね 最初は笑いで面白おかしい感じで進んで行きますが、
良い映画でした！ 祖国の国旗を身につけて国際大会に出場する夢を叶えるため、挑戦し続けるランナーとコーチを描く実話映画です！ 感動しました、泣きそうになりました こんな歴史があったんだなー 何か、見返してやりたい事がある人達にも、おススメ。 練習シーンなども、本格的で見ごたえがあります、 見た後は走りたくなりますよ。 簡単に内容を説明すると ベルリンオリンピックのマラソンで韓国の選手2人が日本名で日本代表として出場しました、そして、それぞれ金メダルと銅メダルを獲得、国民は
よいよ、ネットフリックス、極悪女王が配信されます、この作品には久しぶりにエキストラとして4回ぐらい参加させていただいた作品なので、とても思い入れがあります 試写で3話まで見せてもらいました。 なかなかリアルな話で面白いです、僕が参加したシーンもありましたが、全然映ってなかったです ２年前、大腸に穴が空き、潰瘍もできてしまいました、便を出すたびに大量の血を出してしまう、大変な病気に苦しんだ経験から、悔いを残したくなかと思い、 もう一度、映画やテレビのエキストラなどを、きちん
評価がそれほど高くなかったのでどうなんだろうと思いましたが個人的には面白いミステリーでしたよ 評価が低い人は、きっと前情報を入れ過ぎているのではないでしょうか？ 巨大な物流倉庫、大手ショッピングサイトセンターから運ばれた荷物が爆発する、 連続爆弾事件が起きます！ 荷物を運ぶ会社、ドライバーを巻き込み、大事件になって行くのです。 果たして犯人は誰なのか？センター長は何を隠しているのか？ハラハラドキドキです ラストマイルとは、いわゆる、アマゾンとかでも荷物を注文して、それ
アマゾンプライムでキングダムのアニメ版をシーズン１だけ、見てみました。 アニメ版は初めて見ましたが、実写映画を見た後で良かったです、ほぼ内容が一緒でしたので(^-^) 似たような役者達が演じてるのですね 実写映画は２から３に行くまで、長い時間がかかりましたが、アニメだとその内容が解ってしまうので 見ておかなくて良かったのです 実写映画は大将軍が負けてしまい、そこで終わるんだけど、アニメではそのつずきが、エピソード２から見れるのだけど、実写映画があるかもしれないので、見る
記事は↓ ヨコハマ・フットボール映画祭 2023一般参加レビュアー投稿をまとめてご紹介！｜ヨコハマ・フットボール映画祭 (note.com)
成績は良いのだけど、夢ややりたいことが無く、朝まで遊んでいる茶髪の高校生が、夢を見つけて、東京藝術大学、通称、藝大の合格を目指す物語です 良かったですよ、夢が見つからない人、何かに向かって努力をしたい人、頑張りたい人には響くのではないでしょうか 美術なんて、将来性がない、それでもやるのは何故なのか？自分にとっての価値って何だろう？と考えさせられます 風景の色を見つめるのは、僕も好きで、朝の色、夕方の色、夜の色、いろんな色が好きで、チャンスがあると、よく写真を撮ります。
マミーを鑑賞に行った映画館は、関内から少し歩いた伊勢佐木町のそばにある、横浜ジャック＆ベティです、初めて行ったんだけど昔ながらのミニシアターで良かったですよ。 ここは確か、横浜フットボール映画祭でも使われていますね ミニシアターは大きな映画館では配給していないけど、ヒット作になった映画が見れたりするので良いですよ シアターが2つあって、それぞれ名前がついていて、それが、ジャックとベティなんです。 入口を上がって右側の奥に椅子が八個ぐらいおいてありました。 ミニシアタ
