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わたしについて⑥ 『愛着』とは?【苦しんできた当事者だから言えること】

2か月前

一日一頁:高橋和巳「葛藤的人間の哲学」、高橋和巳『高橋和巳コレクション5 さわやかな朝がゆの味』河出文庫、1996年。

孤立無援の立場

人は変われる

ドラマ日記『笑うマトリョーシカ』(第6話)

3か月前

きょう心にしみた言葉・2024年4月10日

実家に帰ると死にたくなる

6か月前

一日一頁:高橋和巳「孤立無援の思想」、『高橋和巳コレクション5 さわやかな朝がゆの味』河出文庫、1996年。

♡今日のひと言♡高橋たか子

阿修羅の思想 わが人生観

【昭和歌謡名曲集17】孤立無援の唄 森田童子

11か月前

顕正会の勧誘を受けた話

妄想5・高橋和巳『悲の器』(新潮文庫、1967年)

8か月前

妄想3・高橋和巳『わが解体』(河出文庫)と手塚治虫『ブラックジャック』より「春一番」

8か月前

インテリの品格

【読書記録】2024年1月21日〜1月27日

『和書読書関連』

¥500

我が心は石にあらず~瀬戸内の石風呂文化

妄想4・高橋和巳『わが解体』(河出文庫、初出1971年)と高野悦子『二十歳の原点』(新潮社、1971年)

8か月前

siomemo933「高橋和巳という人~二十五年の後に」

高橋和巳『子は親を救うために「心の病」になる』(ちくま文庫)を読了。表題の文言はある意味その通りだが、単純な因果関係では捉えられないところが難しい。理論は学習必須ではありながら、臨床の現場では「使えない」という二律背反も印象的。著者はかなり手練の臨床家だとお見受けした。

ボランティア

白川静・梅原猛 『呪の思想 神と人の間』 : 「白川学」 とは何か。

10か月前

高橋和巳の「非の器」 硬質な文章を読みたいという乾きを潤してくれる 

戻る場所がある人にとっての若気の至りは戻る場所がない人にとっては現在進行形

太陽が嫌いだった

いつかこの現実逃避を必要としない日がくると信じて、今日もまた現実逃避をする

どうしたって悔やんでしまうけど、悔やんだ先にも解決策を見いだせないのがいっそう悔しい

罪悪感があるようなら上出来だ

辛過ぎる人生だったと認め、耐え難きを耐えた人間なのだという尊い自負を持って進みたい

自分のネガティブなところを味わい尽くそうと思えたときからそれはネガティブではなくなる

カウンセリングを受けはじめて一年が過ぎた

人が恐い理由にたどりついたとき虐待で受ける傷の深さがこれほどのものかと驚かされる

ないという意見はあるということが前提となっているから、あるといいたいが、やはり、ない

人とのつながりを熱く演出されればされるほど白けてしまう

過去に出会った人の95%くらいとはもう二度と会いたくないと思ってしまう私

いつもそんなものを結論にもってきてるけど、もっと深いところで訴えたいものはないのかね

答え合わせをしつつ新たな問題を解くことで自分をカウンセリングしている

甘えるんじゃない! いや、甘えてないからこういう状況なんだと訴えさせて欲しい

人を信じられないというときの人の範囲はどこまで適用されるのだろうか

お母さんといっしょでもなければ、みんなといっしょでもない人の感じている恐怖

『親は選べないが人生は選べる』 高橋 和巳

認めたら惨めになると思うのに心は常に本音を探す

友人も恐怖の対象!? 人が恐い、を認める恐さ

○ぬ気になれば何でもできるというのは嘘だと思う。○ぬ気になる前に助けを求めてください

虐待を受けてきた人には通用しない心理療法があると知って救われた話

知ってからも時間がかかる

怖いけど、知ってみる

父か?母か?オセロのようにひっくり返る