猫が生る 実りの季節 我が家肖る ねこがなる みのりのきせつ わがやあやかる 冬手前ですが まだ実りの秋と思いたい作者が創作した俳句のようなもの。 秋は何処へ チラ見せのAI美女のこどく 期待だけを置いて 去っていったのか 今の時代はこのような事にも 「風流」を感じる
【距離】 昔は月は地球にもっと近かったそうですね。 毎年4cm弱ずつ離れていっているとか。 なので、古人の眺めた月は今よりずっと大きかった。 うさぎさんを発見したり、月灯りの中思索にふけったり、気持ちの距離も、現代よりずっと近く親しみがあったのでしょうね。 風流な。
東京地方、桜は散りつつありますがまだまだ見られます。 むしろ花びらが風に舞ってベランダに入りこんできたり、川を流れていったりする様はいとエモし。 (後者は「花筏(はないかだ)」と言うそうですが、前者は何かエモい名称ないかしら…🌸)