共感工房 “まぁ、そんなところだと思います”

◆ なるほど、そうだったのだと思います。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 「天皇をつかえば、多くの命が救われる」…終戦時イギリスのチャーチルが、アメリカに伝えていた「意外なメッセージ」 ⇒ https://x.gd/lVE8Y ■

 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。

 そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。

 『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』では、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。


◎重要な文書は、最初すべて英語で作成する

◎自分たちに都合のいい主観的な歴史

◎天皇自身による降伏の表明

◎日本国天皇の宣言

◎天皇をつかえば、多くの命が救われる

◎意図的に隠された昭和天皇の姿


◆ 日本人のほとんどは、“天皇陛下を敬愛している”。

 敬愛している人には、絶対に“恥をかかせてはダメ”。何をする時も、“それなりの格好をつけてやることが大切”なのです。[ #恥をかかせてはダメ ]

 だから、逆に、天皇は、自分が直接的に政治や軍事などの下世話なことにかかわってはいかんのだと思います。

 うまくいった場合はいい。でも、うまくいかなかった場合には、天皇が責任をとらなければなりません。天皇が責任をとるとは、すなわち、日本国が滅びることになります

 日本の天皇制は、そのあたりのことが実にうまくできています。


◆ 日本の天皇は国民のほぼ全員に敬愛されていますが、それは、国民が支配されているというわけでもない。

 天皇も、そのことは充分に認識されている。

 天皇は、自分が直接的に政治や軍事に関わることはなない。社会の情勢を見て、その時々の誰か適切な人に政治や軍事を“丸投げ”します。[ #丸投げ ]

 つまり、時の有力者などに“右大臣”や“左大臣”、さらには“将軍”などの役割を遂行してくれる人を任免し、役割そのものを丸投げするのです。

 天皇自身は、“風流”などに精を出し“人徳”を磨いていればいい。だから、日本の天皇の趣味や特技は生物学や自然関連の分野が多く、政治や軍事を自分で研究することもない。[ #風流 #人徳 ]

#コラム #ブログ #天眼流 #天の邪鬼 #共感工房

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