「推」さないです。 私がその人やその作品を好きなだけ。 ただそれだけ。 私がそれを慈しんでいる様子が あなたにとって不愉快でなければ それで充分だと思うのです。 (「推し」という言い回しがずっとしっくりこないのです)
いい本を読めた! わざわざさんはnoteで知ってたけど、共感できる部分や実践していきたいことがたくさんあった。 著者の平田さんは違和感を覚えたことに対して向き合ってこられたけど、自分の場合は違和感を無視し続けてしまった。 自分の心の声を無視しちゃいけないんだって今すごく思う。
皆さまいつもありがとうございます(人''▽`)💕 ノリオさんのダイエットのお話…ではなく 違和感を大切にするお話でした https://note.com/mikepunch/n/n7677183ccd77 いつもお読み頂き感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。
違和感は大事だ。 それは自分を守るためのレーダーだ。 アレ?って感じたことを大事にしよう。
世界が不確かで覆われたとき不安や孤独に襲われたとしても、我々は言語不信に陥って誰か「メディアや権力者」の言葉に依存してはならない 言語の可能性こそ信頼し、言語の豊饒さによって触発される「迷い」を贈り物として祝福するべきではないか? 迷いが破滅に突き進む未来を変えるきっかけかも
「微妙なニュアンス」というものが自分の中ではかなり重要なのだと感じた日。微妙な違いが私には大きな違い。洗濯物を干していると、ウッドデッキを勢いよく飛び越えて行くトノサマバッタ。自然界は微妙な差異で溢れているのだろうなぁ。それにしても、トノサマバッタはいつも堂々としていて格好良い!
5月16日の問い その願いの根っこにあるのは何なのでしょうか。 クライアント様の語る「なりたい姿」。どうしてそんなに急いで叶えようとする? いいですね、と返しづらいときは、なるほどねと答えてひとまず受け止め。 理由を丁寧に尋ねながら、違和感をフィードバックするタイミングを図る。