りん|プロコーチ|エグゼクティブコーチ
・みなべりんの、コーチングプログラムを中心としたサービス内容のご紹介 ・長期サポート(継続コーチング)を受けてくださった方のお客様の声、インタビュー記事
コーチングの価値や、コーチ/コーチングに関する私の想いや記事を集めたマガジンです。
体験コーチングに関するご案内(受付中のものや過去の募集)や、受けてくださった方のお客様の声を集めました。みなべりんのコーチング・プログラムのサービス内容については、「プロフィール」タブを参照ください。
noteを初めて1年目、2年前、3年目の節目での発行済みの記事数やアクセス数などについて、定点観測した記事を集めたマガジンです。無理せずどのように数字が積みあがってきているか、それに対する感想や目標に対する比較や考察も入れたいと思います。
「自分とつながる」ための価値観発掘ワークショップの募集に関する記事と、参加いただいた方のお客様の声を集めたマガジンです。
初めまして。 あなたの自己実現をサポートする専門家、 プロコーチ/エグゼクティブコーチの みなべ りんと申します。 「強みを生かして人生を楽しむ」 これは、私のモットーです。 「優しさ」の中に「強さ」がある、 話すだけで元気になれる、 戦略的パワースポットコーチ。 これは、私を表現する肩書きです。 ・自分を高めてステージアップしたいとき ・次の行動へのエネルギーや勇気がほしいとき ・ひとりになると涙が出てくるような辛いとき コーチである私の存在や経験,能力のすべて
こんにちは。 プロコーチ/エグゼクティブコーチのみなべりんです。 本日は、私の半年間のコーチングプログラムを受けて、 本業×副業の双方で驚くほどの成果を出された、 副業Webデザイナーのおハルさんへのインタビューです。 おハルさんから見た私の印象については、 「ソフトに追い込む感じが好きでした」 と言っていただけました(笑) コーチに限らず、上司に関しても、 優しいだけだと物足りない。 厳しいだけだと付いていけない。 ソフトなプレッシャーを与えつつ、 「優しさ」の
本日は、5か月間の継続コーチングを終えられた、 海外在住のりんごまさん(40代/女性)に、 インタビューをさせていただいたので、 そのご回答と実際の音声を紹介させていただきます。 ・ りんごまさんは、新卒から働かれている 大手企業の営業ウーマンとして、 出産後もふたりのお子さんを育てながら バリバリ働かれて、目標や達成しながら キャリアを築かれてきました。 そんなりんごまさんに訪れた転機。 それは、旦那さんの海外赴任。 りんごまさんは、 旦那さんに帯同する形でキャリアを
##(2024/9/15追記)## 募集開始後24時間で定員に達したため、受付を終了いたします! みなさん、ありがとうございました! #### こんにちは! プロコーチ/エグゼクティブコーチのみなべりんです。 本日は、女性管理職、女性マネージャーをテーマにした初セミナー 「あなたは大丈夫?新米女性マネージャーが陥りやすい罠と回避策」 の募集案内をさせていただきます。 私も、外資系コンサル会社で女性マネージャーとして働き始めて6年目。 管理職1~2年目のときに陥ってた迷
何らかの習慣や活動、仕事を スタートさせて、最初の半年くらいは 順調に行動できていたのに、 途中でピタッと行動できなくなる。 そんな経験、あるでしょうか? 実はこれ、けっこうよくあります。 こういったSNSでの発信にも 当てはまりますよね。 何を隠そう、今の私がそれです(笑) ただ、それも、 「発信できてない自分、 行動できてない自分、ダメだ」 なんて思う必要ありません。 なぜなら、 / 一時停止中も、 ちゃんと夢には近づいている \ 行動してたけど、 途中
「今の仕事、自分の強みを生かせているんだろうか? (むしろ苦手なことをやってる??)」 「この上司のもとでは、私の才能はくすぶったまま」 「がんばってるのに評価されない」 などなど、仕事や評価に対するモヤモヤ、 理想とのギャップを日々感じながら 生きてる人、いませんか? ・ 1年前の私は、メンタル的にも かなり辛い状況が続いたこともあり、 結局白旗をあげてプロジェクトの離任を希望。 「後任者が見つかって着任するまでの3カ月」 と終わりが見えたことで何とか最後まで ダ
さっきやった、 息子の国語のテスト直しが 終わったことのチェック。 ④の〇✕問題は、そもそも二択なので、 ◯が不正解なら、正解は✕しかない。 ちゃんとわかって直したのか? 相手の可能性を信じるのが コーチングマインドだけど、 やっぱり怪しいなと思ったので、 「ぼくは楽しかった修学旅行が思い出されます。」 って、どこが間違いで、 どうやったら正しくなるの? と聞いてみた。 すると、 「どこかはわからないけど、なんかおかしい」 という微妙な答え。 でも、よくよく
「コーチングのセッションを継続的に受けると、どうなるのか?」 その答えの1つとして、 先日私が「思考が整うと、見た目が整う」という記事で、 内面にアプローチした結果、副次的に外見や見た目も変化する、 という内容を発信しました。 そして、その音声を聞いてくださった、 「現役管理職でプロのコーチが教える世界基準のコーチングラジオ」 をされている辻コーチが、私の放送を取り上げ、 辻さんの視点やご経験からも、確かにそうである、 という内容を放送してくださいました! ありがとうござ
今日も、息子の「やりたい」を叶える推し活(笑) それは、「串家物語に行くこと」。 過去1回、家族みんなで串家物語に行ったことはあるのですが、 息子以外の3人は、そんなに好みではなかった感じ。 (関係者の方がいたらすみません、あまり揚げ物を食べない家族なもので...) ただ、息子がしつこく、 また行きたい、また行きたいと言うので、 今日の夕飯は ① 息子と私チーム → 串家物語 ② 娘と夫チーム → 焼き鳥屋 のチーム編成で夕食を食べることに。 (私は推し活
先日、8月の体験コーチングにお申込みいただいた やまとゆきさんが、ご自身の音声配信チャンネルで 感想の声を放送してくださっているので、 リンクをシェアさせていただきます! ぜひ聴いていただけるとうれしいです! ゆきさん、本当にありがとうございました! #195【自己理解】みなべりんさんのコーチングを受けました! - やまと ゆきの友だちラジオ | stand.fm また、ゆきさんからいただいた事後アンケートも、 ご本人の了承を得て紹介させていただきます。 <事後アン
ビジネスは、見た目が9割。 能力や経歴に、ほとんど差がない人が二人いたら、 見た目がいい人が選ばれる。 人の脳は、無意識に見た目が良い人を優秀だと勘違いしてしまう。 そんな話を聞いたことがある方も 多いのではないでしょうか? ・ コーチングのセッションでは、 内面の思考やマインドにアプローチするため、 直接的には外見や見た目をどうこうするものでは ないです。 ただ、私自身の経験や、 周囲のコーチングに関わる人を見ていて、 コーチングをする、あるいはコーチングを受ける
今日は、 息子が観たいと言っていた映画があったので、 ふたりで映画デート。 「僕のヒーローアカデミア」 内容は、典型的なヒーロー物語で、 仲間と力を合わせて、悪の象徴のような悪者を 自分や仲間が個性として持ってる武器を使って 倒したり倒されたりしながら、最終的には強い自分で勝つ。 そして、愛する人とも結ばれてみんなから祝福されて終わる。 多くの少年や男性が憧れるストーリー。 ・ ただ、多くの女性は、そんなヒーローに 自分をあてはめて考えにくいから、 おそらく同じ映画を
--(8/2追記)-- 定員に達したため、8/3(土)で募集を締め切りいたします。 すでに申込いただいた皆様、ありがとうございました! ---- 今年も残り5か月となりました。 2024年の上期を振り返ってみて 新たにやったこと、変えられたことは、 色々あると思いますが、 \理想の人生は自分で創る/ あなたが今、 「本当は変えたいけど変えられずにいること」は、 何ですか? 完璧主義な自分? キャリアの停滞期? 親やパートナーとの関係や感情? 今年こそ自分の人生を変
あなたにとって、 「幸せ」とは 「成功」とは 「仕事」とは 何ですか? ・ 「幸せ = A × B」 で「幸せ」を再定義しよう、 というテーマから始まった、 「ウェルビーイングの学校」 そして、それに続いた 「変化と余白の学校」。 日本人なら誰もが持っている 固定観念や価値観を、 フィジー流の正反対の価値観でゆさぶる、 永崎裕麻さんの学校シリーズ。 今年、それぞれの1期生となり、 学ばせていただきました。 校長(?)のゆうまさんは、 元システムエンジニアで、 世界
今日も朝9時にパソコンを開いて、 会議に参加したり、資料作成の仕事をしていると、 座りっぱなし、水分取らずで、 あっという間に2時間、3時間 たっていた。 あ、それ私! と思った人、いませんか? ・ 仕事中、いつも一定の状態をキープする、 接する相手にも不快な思いをさせず、 創造的で生産的に働くために必要なこと。 それは、 / 「マイクロブレイク」で「マイクロストレス」をリセットする! \ つまり、疲れて生産性が落ちてしまう前に、 こまめに小休憩を取って生産性を維持
日々のなんでもない日常や 何気ない子供との会話、 家族と笑って過ごす時間を、 愛おしく感じながら、 楽しい気分で毎日を過ごしたい。 本当は、それが内なる欲求で望んでいることなのに、 なぜか、心から楽しむことに抵抗があるか、 それを選択できない自分がいるとき、 ありませんか? その原因は、 「楽しむためには、努力をしなきゃだめ。」 という思い込みや信念があって、 シンプルに何かを楽しむことを、 自分に対しても、他の人に対しても 許可していない可能性があります。