この書かない3ヶ月という間が、いかに一瞬で過ぎていったかについては考えなくてもわかることだ。 一日が6時間くらいの体感だ。 自分の時間など作るのも難しい。そういった感じだ。(ただ単にわたしの時間の使い方が下手なのだけど) それは、何度も書いているけれど、長女(小6)の部活(吹奏楽)が夏からずっと大会続きで、 それが今も続いているということだ。大会前の練習から数えると実に5カ月はずっと猛ダッシュしている感じだ。(この文章は下書き下書きを重ねて書いては溜めていたのでこれを書いた
毎年誕生日近くになると、あるいは誕生日当日はなぜか波乱だ。(友人曰く誕生月はそうらしい) 去年は嵐のような大喧嘩から、日付が変わって誕生日を迎えた。 わたしの誕生日がお盆中ということもあり、ほとんどを義理実家で過ごすのだけれど(たまに旅行先)、 去年は義理実家での嵐のような大喧嘩の末、夫は自宅に帰り、わたしたち3人(娘ふたりとわたし)は、義理実家で過ごした。 今年も例外無く。波乱だ。 嵐のような大喧嘩はないけれど、水面下で嵐が起こっているみたいな。 波乱だけど、義理父母が
長女(小6)の部活が多忙を極める。 夏休み前からもうすでに週末はホール練習、講師の先生を迎えるなど、母親たちがやらなければいけないタスクが己の仕事に加えて増える。 無事1回目の大会は突破した。次は8月頭。 次の大会は、上手な学校が増えるのだ。 練習風景を見ているけれど、子どもたちは自分の音楽を楽しんでいて、そしてパッションもバシバシ伝わってきて、なんだかいい波に乗っているような気がするのだ。(通しを聴いて母はいつも鳥肌立ちっぱなしなのだ。親バカ?笑) こんだけやっていたら、
もう何で見たのかも覚えていないのだけど、 なにかのドキュメンタリー番組で誰かが言った言葉がとても胸に刺さってメモをした。 だいぶ前のメモだから記憶が曖昧。 たしか、海外に居る医師の言葉だったかな。 医療が行き届いていない地域の。 こういう人がこういうこと言うと妙に納得するのはなぜだろうか。さらりといった言葉には重みと深みが備わっていた。 「命の長さじゃないどう生きるかだ」 ここ数年ずっとずっと考えていることで、考えても考えても迷うことはいっぱいで。 でもシンプルにそこがブ
最近の3月からの流れはまさに怒涛の様である。 こんなスピードで日々というか一日が動くことってここ数年そうそうなかったので、 最初は過呼吸になるんじゃないかくらいアップアップだったけれど、人間てなれる生き物なのね。 だんだんと順応していくのがわかった。 このスピードで物事が動くのって、種類が違えど自分だけじゃないみたいだからそれもなんだか面白いなーと思いながら、 最近はよく変なモードに自分が入っていくことがある。 それをさめじまみおさんは「自己観察モード」と呼んでいた。
ある瞬間に自分の思考回路が変わった ちょっと待てよ? なんでわたしはあんなにあの人のことをずっと嫌だと思っていたんだ? そもそもの視点がズレてないか?(最近のブームは論点、視点なのだ笑) わたしが物申したいのは元を辿ると一人だけだったのに、 そのいらだちを他の人へ通すことで、元の人を批判しなくて済む材料にしていなかったか? 嫌だと思っていた人はただのとばっちりだったのではないか? そう思った数日前から、急に思考がシフトしていくのを感じて、 あれ?わたしは何に固執して考
ナンバリングしないことに違和感を抱きつつ。笑 えっと。 自分の朝のルーティンを、いわゆる名前のない家事?も含めてつらつらと記してみたいと思います。 わたし起床(6:00)(ウォーキングいくときは5:15に起きる) ↓ 歯を磨く ↓ 白湯を飲む ↓ ぼーっとする(無音でぼーっとするの大事) ↓ 長女に朝ごはん作ってを出す(6:40)(ご飯派) ・水筒準備(水筒洗ってなければ洗う作業から始まる) ↓ 長女登校(部活のため朝練で早い)7:05 ↓ 洗濯をまわす ↓ 次女を起こ
1週間書かないだけで、内側のモヤモヤが増えちゃって増えちゃって。笑 やっぱりここはデトックスの場所だ。 冥王星水瓶座時代(プレ)はゼロか100かで、グレーがないと言っていたけど。 徐々にきてる気がする。 グレーだったことには白黒つけられ、グレーを許さない。 運動がとにかく足りなくて、また始めたウォーキング。 朝歩いて、夜も歩いたら今日の朝は疲れて起きれなかった。え
昨日も書いたけど、 わたしは何にもハマれない人で、 唯一ずっとやってきたことは映像を観ることと書くことだけは気がつくとずっと変わらずやってきたことだった。 20代の頃は某メブロでブログを5年くらい書いてたけど、震災があったり子どもが生まれたりでいつの間にかやめちゃったんだけど。 その時も楽しかったんだよな。文章を書くことが。 久しぶりに始めたnoteは、それはそれは居心地が良くて、何も気にしないで自分の思うままをただつらつら書いているだけなんだけど、 何も気にしないでいら
連日寝れない日々。(部活資料作成等がやっかい) 大事な友人もバタバタしているらしい。 わたしもバタバタ。 星回りがバタバタみたいね。やっぱり。 でもなんだか充実したバタバタなんよな。 嫌じゃないバタバタなの。 それは人にも恵まれたのかもしれないと思っている。 Q.子供の頃から続けていることは? A.何にもハマれないのがそもそもなやみなのだけど(熱しやすく冷めやすい)、唯一幼い頃から変わってないのは、映像を観ることと、何かを書いていること。 子どもの頃から好きだったこと
わたしは、きっと人にまつわるなにかにカルマがあって、それをクリアするべく、今を生きているのだと思う。(このことは何度もここに書きましたけど!) 人にはそれぞれ、なにか越えなければいけない使命?やらなければいけないこと?ミッション?があって、それに気づきながら、地道にコツコツとそれをクリアできるように向き合っていく。 だから、人は苦手なんだけど、好きなんです。(これも何度も書いたな) あと人間観察も好き。 どんな人に心を持っていかれるかというと、 人が気づかないようなところ
Q.絶対に失いたくないもの A.記憶 今までの記憶がまったくなくなってしまうのは、とても怖いことだと思います。 特に娘たちを忘れることを想像するのは恐怖です。 出会ってしまった以上、わたしのすべてになってしまったから。 この人たちを忘れることは、生きている意味が見つからなくなるくらい嫌です。
Q.何でもしていいと言われたら何する? A.行きたかった国を全部まわる。それまでは家に帰らない。そして、帰ったらその経験を糧に、地味に暮らす。 行きたい国は 韓国(そりゃあ韓国ドラマ好きですから)、台湾(友人2人が台湾が好きでよく行くからどんなもんか行ってみたい)、ニューヨーク(若かりし頃みたSATCの聖地巡礼)、スウェーデン(子どもの頃やかまし村のこどもたちという映画が好きだった)、ウィーン、ミュンヘン(2人のロッテというアニメが好きだった)、パース(ママ友がいる)
最近すごく感じることがあって。 それはお年を召した方のこどもへの残念な感情や振る舞い。 わたしの娘たちが通った幼稚園には近所に騒音にうるさいご年配の方が住んでいて、なにかにつけ苦情が来るので「ここを通るときは静かに通るんだよー!」と先生方がよく言っていると娘たちが言っていた。 たかだか4〜6年生きているだけの、元気に遊ぶことが仕事の小さなこどもにそんなこと思うのが残念だなあと。 心に余裕がないときはそりゃあ人間なのでありますけれど、それと子どもの騒音は別問題ですけどね!
今日は結婚記念日なんです。 エイプリルフールなんだけどね。笑 なので結婚のことについて、珍しく(笑)書いてみようかな。 あんまりこのnoteで夫や結婚については書かない けど。 結婚については、かなりデリケートな問題なのでできればあまり書きたくはないけど、あくまで自分の主観として聞いてもらえれば良いかなあ。 Q、結婚はどうですか? A、いろいろだよ。 良いこともそうじゃないことも半々で必ず自分に体験として現れる。きっとそれは誰でもそうなのだと思う。 喧嘩したこと無
やり残したと言うなら、部活だろうか。 (中学はテニス部だった) 高校時代の部活に一切入らず(入らずというか映画研究会という名の帰宅部だったのだけど)、毎日放課後はバイトをしていた。 それで自分の携帯代とかお小遣いとかをまかなっていた。 その時はそれで良かったから後悔などもしていなかったし、自分の使うお金は自分で稼ぐことに誇りを持っていたから、当時はそれで良かった。 でも今思うと、もうちょっと親にわがままを言って部活をすれば良かったなあとか。(きっと部活に入るといえばいい