情報と危機管理の時代。「氾濫発生」「立民代表選 野田元首相 立候補を表明」「警戒レベル5緊急安全確保」。9月29日9時50分NHK WEBニュースのトップ見出し。 野田元首相が多くの記者を集め、このタイミングで代表選に立候補を表明することのリスクを諫言する人のいない立憲民主党。
野田代表は「強制わいせつ疑惑」重徳和彦氏を政調会長に起用。当時の会見で解決済みか? 立民・重徳衆院議員 女性問題報道を重ねて否定 NHK東海 https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20231206/3000033147.html CBC https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/873142 文春にスルーされるかもしれない。
【若者支援】「若者」という人間は誰一人いない。一人ひとり違う相手に心底、関心をもたないで、相手が自分の名前を紙に書いてくれると思っているのだろうか。 支援する相手一人ひとりとシステム、東京都という組織のシステムが分かっていない。 どうして誰も諫言や助言をしないのか。
渋谷のまちづくりと経済界。今日、オープンの渋谷AXSH(アクシュ)。テープカットの方々をご覧になってみたら、日本の現実が理解できる。 テープカットに誰がいないのかで、この街の人権と不平等が分かる。女性は? 女性の活躍できる国と街をつくろう。 現実をありのままに受け入れよう!
諫言に身をただすようになったら、人物として成長している。 (大川隆法「人生への言葉」)
耳の痛い風を友にす春の月