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『読みたいことを、書けばいい。/田中泰延』に出会っていなければ、私はnote自体を始めていなかった。【#読書の秋】企画に応募し、著者のサイン本が欲しかったからである。そんな純粋な動機にはじまり、今も自分の読みたいことだけを 日々書いている。いつも政治経済の話題ばかりでスミマセン。

1か月前

noteは人生を彩るためのツールだ

毎日仕事をしているのに、仕事のことを知ろうとしていなかった

2週間前

2年、書きました

1か月前

プロフィールが短い人は信頼できる

3週間前

自分から離れる

書くことは自我を調整するトレーニング

3週間前

自分がつまらない人間であるという可能性

10冊読めば大体わかる

話さなければ考えもしなかった

3週間前

余裕を身に纏う

2週間前

どう転んでもおもしろいと思えるか

1か月前

あの人と比べて自分は

2週間前

自分が死んだあとのことを考えるようになった

手放す、軽くなる、満ちてゆく

魅力的な人は両方をもっている

2週間前

カッコいい人の大したことがない部分

not A に思いを馳せる

おなじ方向をむいて話す

4週間前

恥と準備は同時進行

盛り上がらなきゃいけないのか?

これだけ生きてきたのになんにもわかりません

2週間前

うまくいっているものを手放すことができるか

4週間前

それでもやっぱり引用したい

1か月前

『大きな家』は、誠実なドキュメンタリー映画でした

3週間前

動機は不純な方がいい

1か月前

帰ってこいよ

1か月前

文章はいつだって途中

2週間前

敬意があるからこそ対等に話す

こっちから見れば合理的じゃん

3週間前

伝えたいことなど伝わらないさ

1か月前

なんか最後は根性ってのが本当らしいぜ

1か月前

いいね注意報

1か月前

変化のあとに残ったものが個性です

1か月前

調子がよい日に頑張らない

1か月前

説明なんて後でいい

3週間前

怒っていたアイツが正しかったのかもしれない

1か月前

流れる時代の真ん中で

2週間前

あなたの前ならうまく喋れる

1か月前

空気が読めるからこその苦しみ

1か月前

田中泰延著『読みたいことを、書けばいい。』という本を読み始める|「文書」と「文章」は違う

自己肯定感なんてちょっと低いくらいでいい

2か月前

それ、失敗かもよ

1か月前

フェンスの外に出たかった

あいつは変わっちまったよ

1か月前

助ける人もすごいけど、助けてもらえる人もすごい

1か月前

不正解は無意味を意味しない

3週間前

理屈の外へ連れてって

1か月前

たまたま、いまここにいるから

1か月前

道徳の授業が嫌いでした

1か月前