人気の記事一覧

2025.1.5 日録

『鬼の家』花房観音著 負の連鎖…何て甘いもんじゃなかった怪伝奇

2か月前

2024年に私がハマった人たち

【読書感想】人間の欲望や罪と罰/花房観音『京に鬼の棲む里ありて』

「果ての海」を読んで

【読書日記】 「果ての海」 花房観音 著

2か月前

インドまで処女を捨てに行ったはなし

7か月前

“ストリップ”という表現の場を壊さないでほしい 私たちは誇りを持ってこの仕事をしている           ━━ 伝説の踊り子は訴える!

1か月前

「ヘイケイ日記」

9か月前

死はある日突然やってくる…「更年期だと思い込んで不調を放置していたら死にかけちゃったので、本を書いた」|花房観音『シニカケ日記』

読書日記・2月19日~2月25日

10か月前

女ひとり、性と死と生を巡る旅…花房観音『女の旅』第二章・広島のストリップ

『シニカケ日記』花房 観音

11か月前

2023 Best Books

読了!花房観音「京都恋地獄」

【note139枚目】女の旅/花房観音

女ひとり、性と死と生を巡る旅…花房観音『女の旅』第三章・渡鹿野島の娼婦たち

追いかけても追いつけぬ 幸せは側で待ってるだけ~読書note-17(2023年8月)~

山村美紗の「夫婦関係」こそ最大のミステリー #5 京都に女王と呼ばれた作家がいた

西村京太郎と山村美紗…その「深い関係」 #3 京都に女王と呼ばれた作家がいた

一生性から逃れられないのは私も同じだ。

男たちを狂わせる「江本夏子」は山村美紗なのか? #2 京都に女王と呼ばれた作家がいた

タブーとされてきた山村美紗のさまざまな「噂」 #1 京都に女王と呼ばれた作家がいた

「この世界、宣伝よ」山村美紗はこうして「女王」になった #4 京都に女王と呼ばれた作家がいた

【宣伝】花房観音さんが拙著を紹介してくださいました。

読書日記 花房観音・著『京都に女王と呼ばれた作家がいた』〇〇〇〇な作家

家康と読書

2年前

女ひとり、性と死と生を巡る旅…花房観音『女の旅』第一章・大阪なんばの女性用風俗

読書日記『あなたを奪うの。』(窪美澄ほか,2017)

花房観音『女の旅』関連ツイートまとめ

花房観音/くちびる遊び

【note116枚目】 ルポ池袋アンダーワールド

【note106枚目】ヘイケイ日記/花房観音

【読書日記】 うかれ女島(うかれめしま) 花房観音 著

花房観音さん著『京都に女王と呼ばれた作家がいた』を読んで京都・東山を散歩した

楽園

紫乃さんより

指人形

〜京都に女王と呼ばれた作家がいた。

秘めゆり

【内容記録】角田龍平の蛤御門のヘン(2020年7月15日)/京都の女王

4年前

【本】花房観音「楽園」感想・レビュー・解説

情人

秘めゆりを読み終えて。

花房観音さんの新刊情報

官能小説に入門してみた

エロ考察 書評 うかれ女島 花房観音 逃げると追われる、好きな子は国宝級の巻

花房観音『指人形』を読む。男女の交わりを主題とする官能短編集。行為そのものよりも、直截な行為を通して関係性をどう描くか、という点が主になるからこそ官能小説ではなく一般文芸として展開されているのであろう。

読了!花房観音「秘めゆり」

花房観音/花びらめくり