人は悲し過ぎると死にたくなるのかもしれない 貴女の悲しそうな声が甦り 心が抉られる様に悲しい
出版させて頂けることになりました! 娘のメッセージがより多くの人に届くと思うとワクワクしかありません! いつも応援してくださる読者の皆様、チャンスを下さったClover出版さんにこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。 明日アメブロ(https://ameblo.jp/angelily-ray)にて、感謝の気持ちを込めたプレゼント企画のご案内を致します。よかったら覗いてみてください。
快晴の青空、雲ひとつないのに、自分の心は土砂降りのような空模様 生きていること、ゴールデンウィークに休んでいることに対して罪悪感・申し訳なさを感じている