今日の未明1時52分ごろ 右頬にふっと暖かい風が一瞬当たり目が覚めた。咄嗟に『あっ!○○だ!』と感じた。 貴女だったね! こんな風にはっきり気配を感じたのは初めてだった。 優しく一息ふっ…と。 なのに目が覚めた。 貴女の名前を呼んで右頬に手をあて、また眠りに就いた。 ありがとう…
これから先、あと何年 貴女の居ない人生を歩まなければいけないのだろう
2ヶ月待ちの心療内科に受診して来た。あんなに不信感を抱き嫌っていたはずなのに… 三女への叱り方や酷くなる不眠症、別れた主人からの暴言等 限界を感じた。自分が危険だと感じた。そして私にも病名がついた。覚悟していたがショックだった。 #自死遺族#心療内科#自死
哀しみを越えてしまうと 怒りの感情になってしまうらしく、 対象がなにものなのかも分からないけど、酷く腹立たしい! もし叶うのなら、どうかお願いです。 誰でもいいから私が話し疲れて眠ってしまうまで側で頷きながら あの子の話しを聴いて欲しい
毎日なんとなく憂鬱で なんとなく寂しくて 誰かに側にいてただ『うんうん』と 頷いて聞いて欲しい。 あぁ…貴女にもう逢えないんだ! と思った瞬間、動悸と吐き気に 襲われる