またフォロワーさんがじさつで亡くなったかもしれない。悲しいけれど本人にとっては悲しみではなく幸せだったろうから僕に何か言える権利はない。 ただたまに思うんだ。 「あの人が居ない今日を生きてる自分が卑怯なんじゃないか」って
普通に話せる人が羨ましい。 話したいことを頭で考えるまもなく、すぐに口から言葉が出るんだから。 自分は、話したいことを考えてからじゃないと、喋れない。 でも、それ考えたら、口が動かないんだ。 話したいんだけど、声が出せない。 喉に唾がたんが絡まって、何回も咳払いしないと出せない。
孤高。 周りから一目置かれて、能力も素晴らしい。 けど、孤高と孤立。 同じような意味の孤独。 孤立と孤独ってのは、やっぱり虚しく哀しく辛いものでしかない。 奇しくも孤高になったことが1度ある。 周りからは頼られるが友達は居なかった。 周りの合意の上で一人特別な存在が孤高。 逆に周りに反する、或いは存在感のない存在。 それが孤立、孤独じゃないのかな。 そういう意味では、もう孤高になることはないだろう。 孤立から抜け出せない限り。 見出し画像 社畜ちゃん台詞メーカー htt
本当に涙止まらない。久しぶりのこの感覚。生きようしているのか死のうとしているのかわからない。生きている感覚が悲しみのものとされている涙が目に見えているのが嫌だ。お酒飲んだら何か変わるかと飲んでみたけどいつもと変わらない味。もう何に縋ればいいのか分からない。分からない感情が溢れる
生まれてごめんなさい 生きていてごめんなさい 死んでいなくてごめんなさい
人はみな必ず一生会わない人がいる。 今、工事の仕事してる人のことなんかカラオケ行ってる高校生は考えちゃいない。 休憩時間も削って上司の愚痴を聞きながら昼御飯を食べてる人のことなんか甲子園の応援に行ってる人は頭にすらない。 でも時間があったらふと考えてしまうんだ。 こうしてる間も誰かが 笑っていて、 我慢していて、 悲しんでいて、 助けを乞いていては 死に急いでる。 インターネットだって動画を公開している人は病んでいる人のことなんか隅っこにすらない。同じゲームをしている人
いじめとパワハラで頭と心を壊され、 ODと自傷行為と飲酒で体を壊していった。 今さら健康に気を遣ったところでたかが知れてる。 いじめで前頭前野を パワハラで聴覚野を 自傷行為とODで扁桃体を それぞれ壊され壊していった。 自分の所為でもあり他人の所為でもある疵達。 今の自分には全てを元に戻せないとわかっているからさらに痛めつける行為を続ける。その先にあるのは死。 寿命100年という現代社会。 それを諦めたのはいつだったか。たぶん高校生の頃から薄々感づいていた。 長生きは
我慢してにこにこしてる間にみんな先に行っちゃう 待って欲しいけど我慢しなきゃだから追いつけない
アルコールとカフェインを流し込む毎日
嬉しくもないのににこにこしないの あなたのそこ笑顔はあなたが好きな人に向けるべきものであるべきなので偽物の笑顔なんていらないんです。 そう言えるような大人になりたかったな
この間、戸籍謄本を貰いに行ったら父親の没年が書いてありました。2023年の今年で15年経っていたみたい。15回もあの階段を上ってお寺に行ってお参りをしていたみたい。家族は死んでも迷惑を掛ける生き物でした。
前の前のそのまた前の職場にて 不良品ばかりだしてしまって上司に叱られたときのこと 『君は変わりたいか?変わりたいならその殻を破れ』 その時の自分はまだ歳も心も子供だったから曖昧に返した。 でも今は違う。自信をもって答えることができる。 『変わるつもりはありません。殻は破らない。これは唯一の私の壁だから』 変わる。なんて無理だよ。 口だけでは変わったとは言えない。 行動と心を入れ換えてこそ変われたというんだ。 私にはその覚悟も勇気も責任を負う力も継続力もない。 変われ
死なんかどうでもいい。 生なんてどうだっていい。 『なにが言いたいの?』なんて口八方 なにも言いたくないんだ。 自己責任ってやつを負いたくないだけ。 だっていずれ死ぬんだから。 それが早いか遅いかの違い。 セルフフィールド。 パーソナルスペース。 ATフィールド。 他人を寄せ付けないほどのオーラ。 誰にも干渉されず、されないからこそしない。 興味を持たれないと相手に興味を持てない。 たぶんそのフィールドがある所為で今までの人間関係が破綻した。してきた。 他人に干渉さ
この歌詞と曲がとてもすきです https://open.spotify.com/track/6VcbNKT1xf08H0Ckk1yIat
波風立てないように生きるには ➀「全部を受け入れる」 ②「全部を受け入れない」 この2つしかない。➀をやって病んで②を試して病んでまた➀をやってみて病んで②を試して病んで…気付けばダムに立ってたことがあった。これからもそれを繰り返しいく人生