実は「頼まれ仕事」がとても苦手。言われた通りに只やればいい、てのが怪しい。 「最終形これだから後よろしく」だと俄然やる気が出るし頭も回るし手もよく動く。 この性質であの実母なら、私の子供時代は確かに暗黒だったよなあ…
最近やっと見つけた 自分のメンターとなる方と 自分の性質が とても似ていて メンターに 自然と惹かれるのは 自分が求める姿を 持っているからなのか? 性質が一緒なだけで嬉しいけど 自分がなりたい姿になるために 努力をしないとなあ (すぐ諦めるのも自分の性質らしい)
さっきふと思ったんだけど、深いところでこだわっちゃダメだと思ってた。完璧主義ダメ。たぶんこの思い込みは子供の頃に遡る。神経質さ。細部の違和感が気になる。感受性が鋭い、異常に繊細な自分の性質を、外の反応を受けて全面的に❌してた。雑がいい、鷹揚がいい、明るくて気にしないのがいい。って
画像はちょうど一年前くらいに買った持ち歩くためのカードサイズの鏡🪞 つい最近、開封して出しました。 わたしはこんなことが多い 買い物をしたものを、一年後、二年後に使い始める そんな事が多くあります。「使い下ろす時」が未定でも必要な物だったり。洋服もそういうのがあります、出番待ち
『成功とは、失敗を重ねても、やる気を失わないでいられる才能である。』 ウィンストン・チャーチル氏の言葉 成功とは、ある意味才能だと感じる。 ということは、自分が何をすると成功できるのかを考えると、失敗をしてもやる気を失わないでいられることではないだろうか。
満月の夜、自分の嫌な一面が表れた。以前の私なら それを受け止められず、無視して 見なかったことにしようとしただろう。今の私は 嫌な一面をじっくりと観察して、自分にはこんな性質もあるんだな、と認められている。もう自分をジャッジせず、その性質も本来は自分の大切な個性だと思えてきた。