
#281 無い袖は振れないし率直に言いたいし
「お金がない」に注目するのは
現実創造においては御法度だと思うけど、
「お金がない」ことではっきりすることも
ある。
わたしは何に対してお金を払いたいのか、
ということ。
何に価値を感じているのか。
これにその金額払う必要なくない?
ってことにも余裕がある時は払ってたな←
心で文句言いながらw
けどさ、無い袖は振れないわけで。
「お金がないと思われたくない」
「ケチだと思われたくない」
というちっぽけなプライドはどこかに
置いてきたし、
どうやら
率直に飾らずに本当のことが言いたい
という性質なので、
そこまでのお金を払って参加したくない!
とは言わなかったけどw
経済的な理由をさらして、
テアトル同期忘年会への不参加を表明した。
別の機会に参加しまーす♪
って軽く言えた。
だって別にみんなのことが嫌なわけではない。
でもみんながわたしに合わせてくれなくて
いいの。
行ける時に行くし。
逃げずに本音を伝えることは
コツコツやってきたから、
前より肩に力を入れずにサクッと
言えるようになったな←
ここは自分を褒めます♡
以上!
