
「私の魂」
ここのところスピリチュアルと現実の両方を考えていた。
常に真ん中にいることは変わらない。
が、もう一つ気づいたこと。
今世を生きる私というものは、ボーっとすることを好まない。
体験、経験、ありとあらゆること、今の時代にしかできない、感じることができないことをしたいのだ。
穏やかさとストイックな面を極端に持つ性質がある。
動いて、考えて、疲労したら休む。
働くこと、考えること、変化すること、気づくこと。
すべて好物。
働かない、考えない、変化しない、気づきを得ない。
不快なことであり、私には死を意味する。
新月だからか、あらためて気づかされた。
働き方改革。
短時間、流れ作業は私を殺すことになる。
そういうタイプではない。
キツくても、考え、実践し、突き進む。
この生き方は変えられないし、変える必要もない。
私のことを修行僧みたいだと言った人がいたが、それはその人がそう思うだけで、私は楽しい。
解放と怠惰は別のもの。
今は休むことも覚えた。
突き進み、休む。
さて、また面白いものを探しに行こう。
息絶えるその瞬間まで面白いものを探し続けるのが私の生き方だ。
時間に余裕を作ること、これは逆に私から心の余裕をなくすことに気づく。
人はそれぞれ違う。
危うく間違った道に進むところだった。
ということで、5月からの仕事を探し始める。
今の週3短期は、予定通り4月末で終了しよう。
気づかせてくれたことに感謝する。