
メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.30 ”新しいことを習慣化する”とは〜能動的な習慣化と受動的な習慣化~
今日も1日お疲れ様です(^^♪
もう今年も36日目・・・(^-^;汗
本当に1日1日が過ぎるのが早いですね。
1日1日を大切にしていきましょう。
では早速、今週のメンバーシップ記事を始めていきたいと思います。
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すためのメンバーシップです。
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、めんどくさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきたことではなく、目に見えないモノ。
例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、色んな人が教えてくれるからです。なぜ教えられるかというと、それができているから、そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
短期ではなく、中長期的な継続のための記事
また、このメンバーシップでは、
中長期的な継続を視野に入れた内容での特典記事を、毎週日曜日に掲載しています^ ^
中長期的な継続を視野に入れた内容というのは、
巷にあふれる小手先だけの方法論ではないということです。詳しくは・・・ご覧ください^ ^
ご質問にお答えします^ ^
また、メンバーさんからのご質問は、メンバーシップ内の『掲示板』でお受けしています。その場でお答えしたり、特典記事としてお答えしたり、確実に届く形でお伝えしています^ ^
無料版のマガジンでもたくさんの習慣化のヒントを掲載しています。
是非、そちらもご覧ください^ ^
では、特典記事いってみましょう‼‼
新しいことを習慣化するということはどういうことか
今回は『新しいことを習慣化する』ということの根本を考えてみたいと思います。
"何を今さら"と思われるかもしれませんが大事なことだと思っています。
何が大事かというと、
まずは『新しいこと』と『習慣化すること』という2つのことがこの文章には含まれているということに注目する必要があると思っていて、
新しいことというのは、文字通り新しいことという意味です。
自分が今まで生きてきたプロセスの中で何となく培われてきたものではないということです。歯磨きや入浴などの日常生活での習慣ではないということです。
習慣化と幼い時の環境の関係
私たちの脳みその中の記憶や運動を司る前頭葉という部分は、おおよそ25歳までその脳細胞は成長すると言われています。
なので、理論的には25歳までに培った運動パターンや、記憶パターンの中で学習が成されてるんだと解釈されると思いますが、新しく習慣化するというのは、その成長しきったパターンの中で1から構築していくことを意味します。
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