昔はね 聖人君子に 憧れて 妥協覚えて 一歩近づき 中居正広氏の件で、TOKIOの元メンバーのことを思い出して、気か付いたら詠んでました。 山口達也さん、応援しています。 三瓶明雄さん。私にとって、あなたから学んだ知識は、一生の宝物です。
昨夜インフルエンザを仕入れてきた家族に麻黄湯でお焚き上げして、煩悩を毛穴から解脱させました。どうやら2回着替えたらしいので立派な聖人君子になっているだろう。物置部屋で段ボールが君を待っている。ごみ袋とビニール紐とハサミを装備していくといい。思い出テンプテーションには注意だぞ。
聖人君子なんて、ただの人々の妄想でしかない。世の中を見てみろよ。 清く正しく生きるなんて難しいことで やらかしている人ばっかり。 それを暴いて金を稼いでいるクズやカスや偽善者しかいない。 その状況で、良い人として生きるなんてできねーよ。 一度捨てないと、幻想を。 全部、全部。
🍀\0 お目覚めごっこ ご安心下さい。聖者も君子もあっちに行ってお留守です。 こっちは団栗の背比べ。共にこれ凡夫ならくのみ。
まぁ、聖人君子なんていないし、 極悪非道な人はたまにいる程度が 人間なんだと思う。よく人の裏側を暴くことに躍起になったり、考察を交えたりする人がいる。その人を否定はできないけど、下衆だなと感じる。 やっぱり人間って完全無欠なんかじゃない。欠けている部分ばかり焦点になるトホホな奴。
人は聖人君子ではありません。 人はどこかで過ちを犯します。 道を踏み外すこともあります。 人生はこの繰り返しです。 過ちを反省しながら 明日へと向かうこころ、 これ 大切なこと。 似の鉄を踏まないよう 日々努力を重ねながら 生きることが大切なのです。
日本は学歴社会──否、学校歴社会から卒業できぬ国である。今だに高学歴者を無闇に有難がっている。 だが、最高学府を出ても“悪党”はいるし、義務教育しか受けてなくても“聖人君子”はいる。 だから「出身校」の看板に惑わされず、その人の本質を観て“人間”を見極ねばならないと思うのダ。
『ふざけんな専業主婦』 と言う本がある事を最近知った。 おかしいと思う。 人の生き方や人生、 考え方なんだから、 他人からとやかく言われる必要は無い。 強制は出来ませんしね! 著者は御自身を聖人君子とでも 思っているのだろうか。 (ただ•••読んではおりません。)
天気が良くないせいか心が荒れてる その分自分の心とにらめっこ 誰かの人生を深く考えることは その人の人生に最後まで責任を持つと言うこと 自分を蔑ろにしてしまうこともある 聖人君子じゃない私にはできない 結局自分のことも人のことも中途半端 そんなの惨めすぎる 今を大切にしよ