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【読書記録】2024年8月11日〜8月17日

【読書記録】2024年6月16日〜6月22日

言葉の宝箱1304【ひとつの問題を右から左から、上から下から、いろんな角度で見てみる。今まで常識に縛られて見えなかったことが、見えるようになる】

2か月前

名作「1984年」の100年後の世界「2084年のSF」

【読書記録】2024年3月31日〜4月6日

言葉の宝箱1303【誰だって、負けるときはある。だけど、負けることを恐れて最初から勝負しなければ、勝つこともできない】

2か月前

読書感想「ディープフェイク」

7か月前

特別連載『梟の好敵手』/福田和代(1)

特別連載『梟の胎動』/福田和代(1)

特別連載『梟の胎動』/福田和代 (プロローグ)

サイエンス×忍者!〈梟〉シリーズ紹介

【BOOK】『東京ホロウアウト』福田和代:著 運んでいるのは信頼

1年前

言葉の宝箱 0505【明日からなんて言ってる限り、実現できないっていうけど】

1年前

言葉の宝箱 0500【社会的弱者が生きやすい世の中は、誰にとっても生きやすい】

1年前

言葉の宝箱 0506【恵まれない人生を生き抜くには、憧れが必要なんだ】

1年前

言葉の宝箱 0497【きちんと三度の食事が与えられ、清潔で住みやすい住居があり、やりがいのある仕事に就くことができれば、そうそう人間の心は荒れない】

1年前

言葉の宝箱 0502【できることがないのなら、作ればいい】

1年前

( 引用 ) 福田和代 「捨ててもらっていいですか?」

1年前

言葉の宝箱 0501【考えているだけでは事態は変わらない。行動に移さなくては、気持ちがあることも伝わらない】

1年前

言葉の宝箱 0498【現代人って、他人に迷惑をかけずに死ぬのは難しいのよね】

1年前

言葉の宝箱 0488【何かを選んだら、何かを捨てなきゃいけない】

1年前

言葉の宝箱 0513【やる気になった時にやらなきゃ、後で悔しい思いをするだけ】

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言葉の宝箱 0509【色々考えなければ体得できないことが、人生には確実にある】

1年前

言葉の宝箱 0514【戦う目標が明確になれば、人は立ち上がれる】

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言葉の宝箱 0490【やってみなくちゃわからない。できないかもしれないし、できるかもしれない。失敗したってかまわない】

1年前

言葉の宝箱 0503【人間が人間であるかぎり、完全な自由を手に入れることなどありえない】

1年前

言葉の宝箱 0499【他人を疑わずに生きていけるのは、とびきり幸せな奴だとつくづく思う】

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言葉の宝箱 0492【嘆いているだけじゃ始まらない。弱さに心を痛めるのは当然だが、弱さを言い訳にしてちゃ何も始まらない】

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言葉の宝箱 0489【自分を丸ごと認めてくれる人でなきゃ、結婚する意味がない】

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読書感想〜梟の一族

言葉の宝箱 0504【どれだけ頑張っても報われないことがある。――頭でわかっていても、つらいよな】

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梟の一族 福田和代

1年前

【本の紹介】気がつけばコロナも4年目。今更だけれどパンデミック小説

言葉の宝箱 0496【過去の記憶は、現在の自分を無心に見つめることを邪魔する】

1年前

パンデミックを「終わらせる」方法--福田和代『繭の季節が始まる』(光文社)評

少女よ、長い夜を戦い抜け!

YouTubeに出演しました。

言葉の宝箱 0511【死ぬほど頑張っても、うまくいかないことだってある】

2年前

言葉の宝箱 0510【いつだって、変わりたい。もっと大きく強い人間になりたいと思っている】

2年前

潜航せよ:福田和代:ちょいリアル、このクーデター

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言葉の宝箱 0077【勝ったり負けたりがいいんだ。勝ち続けると、鼻持ちならなくなる。負け続けると、負けるのが当たり前になる】

2年前

言葉の宝箱 0168【すべてのしわ寄せがいちばん弱い者を押しつぶす】

2年前

【試し読み】AI社会の恐怖。衝撃のサスペンス! 福田和代『ディープフェイク』

言葉の宝箱 1221【人類はまだまだ、言葉だけで交渉できるほど、成熟していない。最後は拳がものを言う】

1年前

言葉の宝箱 1003【何もかも便利になったけれど、その分、無駄が多いんだよな】

2年前

言葉の宝箱 0512【人間誰でも、他人に知られたくないことのひとつやふたつ、ありますよね】

2年前

言葉の宝箱 0491【何かを得るために、何かを捨てることもある】

2年前

言葉の宝箱 0495【使い方さえ間違えなければ、お金ほど心強い味方はない】

2年前

言葉の宝箱 0493【差し迫った危機が見えない限り、人間というのはなかなか真剣になれない】

2年前

SNSを通して、見に覚えのない出来事から簡単に事件に発展していく現代。他人事に思ってはいけないなと痛感した。自分が思っているよりAIの技術は進歩していて、デマの拡散も早い。顔の見えない殺人に更に気をつけていかないといけないと思った。妙なリアリティがある小説。おもしろかったです。