石橋を叩くに夢中
満州から命からがら逃げてこられた方々の中に そのどさくさに紛れて異質な方々が紛れ込んではいなかっただろうか? 犬神家の一族のような感じで そこら辺の検証はなされたことがあるのだろうか? その後の満州人脈のこの国での台頭と傍若無人ぶりは目に余るものがありそう思う次第です
【石橋を叩いて渡る】(新釈ことわざ辞典) 「そんな人とつきあっちゃだめよ!」 「どうせうまくいかないから、やめた方がいいわよ!」 人生の石橋をことごとく強打し続け、頑丈だった橋を崩落させ、周りの人を渡河不能に追い込む人がいます。 むしろ【石橋も叩いて壊す】テロリスト級おせっかい。