消えたいと思うことは有っても、消えたとしても自分は自分なのだろうと思います 消える勇気も無いし、消えようとするとしんどいだろうし
調子がいい状態が続いてて、どんな時が危ないか忘れかけている。病識が無くなるのは怖い
病気の自覚がないことを、「病識(びょうしき)がない」と言います。 主治医から質問がなかったのもあり、病気の症状を20年くらい、自分で気付かなかったことがあります。 「これって、おかしい症状だったの!? 誰でもあると思ってた!」ってなった。 自認と、第三者目線って大事ですね。
神様にそんなことしたら罰が当たるよっていうけど、「人にそんなことしたらバチがあたるよ」って教えないとさ。 神様は見てますよ、じゃなくて父ちゃん母ちゃんがいるから大丈夫だぞ!くらい言えないと。いえるくらいの親子の信頼が育っていれば。教育について思ったこと。
『無知の知』と『病識』 『無知の知』は有名なギリシャの哲学者ソクラテスの言葉とされている。そして『病識』は医学用語で主に心療内科領域の患者が自分の病状を自覚してるかどうかを示す言葉。 この二つについて少し考えたいと思います。
休職35日目 昨日、職場に行って、上司にも話せた事で気が楽になりました。 今まで隠しながらでした。 今日は「ん?仕事いけるかも?」と思えるくらいに気分はいいです。 とはいえ、要注意サインです。 のんびり家事をしつつ、ゆっくりを意識して過ごそうと思います。