空乃さゆる
雑感をまとめた短文エッセイです。 後日まとめて同人誌にする予定。
お仕事が、掲載・公表されたお知らせです。
不思議系、精神世界系の記事をまとめました。
独自に調査して考えたことをまとめました。
普通の日記やエッセイ。
本日、Webライターデビューを果たしました! ゲームWebメディアの電ファミニコゲーマー様に、イケメンコンシェルジュアプリの『MakeS-おはよう、私のセイ-』の記事を寄稿させて頂きました。以下のリンクからご覧になれます。 https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/200722b 電ファミニコゲーマー様の告知はこちら。 以前から愛読していた電ファミニコゲーマー様に、自分の記事が掲載されるなんて夢のようです。 アマ
見るもの、聞くもの、身を置く環境からの影響については書いてきました。 そういった周囲から取り入れることだけでなく、自分が発するものも、善くすることが大切だと感じています。 つまり、考え、言葉、行動を、全部善くするってことですね。 外界がどんなに酷くて、気分が下がるネガティブなことをされようと、自分はネガティブなことで返さず、ポジティブなことを返す。とも言えます。 心理学で言うところの、「レジリエンス」ですね。 これができていれば、どんなに過酷な生い立ちやトラウマがあ
グチや不満って、周りのエネルギーを奪いますよね……。 以前、口を開けばグチと不満しか言わない人がいました。 しかも、私はそんな人とずっと一緒にいなければいけない立場。 つまり一緒にいてしんどい、でも離れちゃダメ。 どうしたら嫌な言葉を言わなくなってくれるかなー。そう思って、色々と試行錯誤してみました。 一番よかったのは、「その人の得意分野か、その人の推しの話を振って、傾聴に徹する」です! 相手は気持ちよく話せて、こちらは気持ちよく聴ける上に雑学が増えました。 やっぱり
自分がどんなものを見るのか、何を聴くのか、どういう環境に身を置くか。 それによって、周囲から大きな影響を受けると感じています。 闇情報を長いこと追い続けているブロガーさんで、影響をかなり受けている方もいます。 文章から滲み出る雰囲気が、闇側に似てきている。 中には、数年前とは別人みたいになっている方も……。本人は無自覚かもしれないです。 ネットを含め、見たり聴いたりするものや、滞在場所の環境は、かなり気を付けたほうがいいかもしれません。
こんばんは。空乃さゆるです。 紙のメモに記事の案をまとめて、さあ打ち込むかというときに、守護霊さんからストップがかかりました。お蔵入りになりそうです。 (カミングアウトになりますが、実はゆるーいチャネリング、霊界との交信みたいなことができたりします。これから一定以上の周波数の人なら、誰でもできるようになると思いますよ。) たぶん今公表しないほうがいい情報が、かなりあるんだと思います。 自分で気付くことが大事なのでは。 皆さん、自分の頭で考えることを止めないで、最後の瞬
こんばんは。空乃さゆるです。 今までは基本的に、土曜日か日曜日の夜に1記事アップでしたが、今後はなるべく火曜日・金曜日に、週2記事アップを目指して頑張りたい。 以前から書いている電磁波過敏症っぽい症状ですが、ものすごく生活に気をつけて、だいぶよくなってきました。まだかなり辛いですけどね。 記事を書ける喜びを噛み締めています。 今回の記事は前回の補足と、個人的な雑感です。 有料部分を購入しない読者さんのために、まず参考記事を先に書いておきますね。 参考記事https:/
こんにちは。空乃さゆるです。 今回は私なりに考えたこの世の仕組みというか、素粒子物理学というか、並行世界な、不思議系の話です。 ちょっとした時事ネタや、スピリチュアル要素も。 この世はバーチャルリアリティ、仮想現実だという、「シミュレーション仮説」という説があります。 YouTubeで「シミュレーション仮説」で検索すればたくさん出てくる。 「この世が仮想現実であることを示す証明式」 https://youtu.be/nv7WQqJLru0?si=WFuXJLMcgEU6
こんばんは。空乃さゆるです。 今回もちょっと陰謀論、オカルトな記事となります。 シリーズ一番最初の記事はこちら。 経済の動き世の中大混乱のところもありますが、全体的にいい方に向かっている気がします。 最近アゲアゲでしたが、ビットコインが下がり始めましたね。2024年3月3日20時現在。 日経平均株価。2024年3月3日20時現在。 普通に考えて、直近1週間でこの上がり方はおかしくないですか? 35年低迷していたのに。 バブル前ってこうなると言いますよね。 最近投資
2018年の秋、漫画描き仲間のグループLINEで「ポーズマニアックス[※]のサイトで3Dモデルを見て30秒ドローイングをしてる」「私もやってる」と話題に。 「絵も結局、スポーツみたく基礎練習が大事なんですね」という話に落ち着きました。 そういえば、どの分野でも一流のプロほど基礎練習をやるって聞いたことがある。 ファストドローイングをやったことがなく、人物を描くのに苦手意識がある私も、とりあえずやってみることにしました。 2018年10月から2019年10月の1年で、113
病気の本にあった言葉。 「病気にフォーカスすると、症状が強くなる」 意識を症状に合わせるってことですね。 これはとても覚えがあります。 それに、「病気がしんどい、なんで私がこんな目に、病気憎し!」 ……って思って、敵とみなして排除しようとすると、抵抗されるかのように症状が強くなるんですよ。 ずっとマイナス感情に浸るので、気持ちもしんどいです。 たぶん、不調は体からの愛あるメッセージだと思うんです。 あなたは頑張りすぎだから、ちょっと休みなさいよとか。 力ずくで排除するのは
私は、たくさん物がある中から一つの物を探すのが苦手です。 たぶん、「完成しているものを動かしたり、変更する」のが不得意なのかもなと。 そんな中で、いい考えだなあと思ったのが、「宝探し感覚で探す」です。 あー、私は物を探すことを、とてもネガティブに定義していたなあ。とも気付けました。 めんどいことは、ポジティブな定義を考えて、いい面を見つめるのがいいのかもしれません。
読者さんに好きなクリエイターさんがいたら、ぜひ感想やファンレターを送ってあげてほしいです。 クリエイターって、孤独な作業なんです。 部屋に籠って、ひとり黙々と、人生の大部分を作品と向き合っている。 すごい時間と労力を割いて作品を完成、発表しても、読者さんの反応がなくて心が折れて、筆も折った漫画家さんを見たことがあります。 感想は気軽に送って下さると、ファンとクリエイターの間で幸せな循環が回るものです。
自分の評価を、数字に委ねてしまうことって多いと思うんですよね。 いいねやスキ、ビュー数、再生回数とかにこだわったりとか。 インフルエンサーやプロなら、数字が重要視されるのはよく分かります。 けれど、本当に大事なことって、数字じゃ測れないですよね? あなたが作品にものすごく感動しても、それは数字には出せない。 やっぱり、大事なことは目に見えない気がします。
何かに悩んだときは、こう考えてみてほしいです。 「自分と全く同じことで友達が悩んでいたら、自分は何てアドバイスする?」 そこで出た答えを、自分もやってみるといいと思うんですよね。 ちょっと離れた目線になってみると、意外と簡単に答えが出たりします。
実質賃金がもう20年以上減少しているということは。 消費者さんがお支払い下さる1円の尊さは、年々上がっているのでは。 有料記事をご購入下さっている方たちへ。本当に感謝しています。 ビュー数にも励まされています。 ありがとうございます。
トラブルに見舞われたとき。 「こういうことで悩んでいる先人がいるはず! だから解決法も既にあるんじゃないか」と、調べてみるのって大事です。 ある日、掃除機のネジを回していたら、ネジ山が崩れて、動かせなくなってしまいました(ネジ山が「なめる」というらしいです)。 このケースは絶対頻発するでしょ! 先人はどう解決しているのかな? って調べたら、なめたネジ専用の工具があったりしました。 取り寄せて使ってみたら直った。 諦めないで行動ですねー。
言語学の本で読んだのですが、最近の若者は非言語コミュニケーションが苦手なんだとか。 例えば漫画で、いい雰囲気の男女のキャラクターがいたとして、女性が顔を赤らめて恥ずかしげに「あなたのことなんか大嫌いです」と言っている。 このとき女性キャラクターが男性キャラクターのことを、言葉通り、本当に嫌いなんだと思ってしまうようです。 好意があるとは感じない。 一から十まで全部言葉で説明しないと、分からない子が増えているそうです。 SNS社会の弊害だと言われていました。 たしかに漫
最近よく思うスローガンその2。 何が起きても、「それも人生」って考えるといいんじゃないでしょうか。 特に、ままならないことがあったとき。 病気になっても、それも人生。 別離があっても、それも人生。 人生は大体ままならない。 一見後ろ向きで諦めが入っていますが、こだわりを捨てて楽になれる考えでもあります。 (私は全診療科にかかったんじゃないか? ってくらい、今まで病気をしたことが多いです。それに、ここ数年で大切な人を何人も失いました。)
10代以下の頃にした努力って、ゲーム風に言えば、「若者ボーナス」が乗るんじゃないでしょうか。 20代以降に同じことをした努力量に、若者ボーナスポイントが何割か加算される、みたいな。 かなりの歳になった今、若い頃の努力って大事だったなー。頑張りたい若い子がいたら全力で応援してあげたいな。って思います。
最近よく思う、現実に向き合うときのスローガン(?)。 「まあこの世はムズゲー(難しいゲーム)だもんね!」 まるでフィクションなことが現実に起こっています。 逃げられないので、立ち向かうしかないですね。大変ですけれど……。 もっと言えば、楽しまなきゃソンかもなって。 ちなみにガチゲーマーになると、普通の難易度だとヌルくなりすぎるんですよ。 あえて高難易度に挑んだり、武器を使うのを禁止とかの、できることを制限するマイルールを設けて遊びます。
過保護も過干渉も、保護者から子供への、「あなたのことは信用できない」というメッセージになってしまうのだそうです。 保護者側も子供側も、そんなつもりはないし、顕在意識ではそう受け取るわけではない。 でも、お互いに見えないメッセージを送受信していることになる。 子供は信用されていないと無意識に感じ取り、病んでしまうのだそうです。 気を付けねばと思いました。