深夜帰宅途中、警官2人に呼び止められた。「その自転車は、あなたのですか」ボクは戸惑いながら「いえ」というと。明らかに2人の表情が変わった。犯罪者に思われたのだ。狼狽するボクは「いえ、アッ!そうだ、私のものです」事態はますます悪化。深呼吸をして「いえ!家内のです」と嫌疑を晴らした。
「父と娘の真面目な会話」 なんつったっけあれ! 動かないやつ は? 「すゑひろがりず」じゃないし! なに? ワレモコウでもないし! わかんない!!! 鳥!!! 答:ハシビロコウ
「りすの独り言」 🐿夫婦間のギャップが激しい。奥さんはわが父、母と連れ立って「蝋梅」鑑賞にお出かけ。癒しのひと時を過ごしたそうだ。一方、その頃、こちらは厄介者のうるさ型ベテラン社員、いわゆる「老害」へのご対応。筋違いのお小言を受けて先輩は「狼狽」のご様子。癒しないひと時。
これは世代の問題やなあ。 無茶苦茶狼狽する携帯、スマホの機種変更。 生まれてこのかた、完全把握したシステム、契約はない。 どんどん複雑化し高額化し自社の事だけ考える大手キャリア。 縛りはもう無いと言いながら見えない鎖は、まだ存在する。 AUのメール設定を失敗 もう、やり直せない。