mitsuki
3行日記をまとめてみる。
~coincidence~ 連載中です。 30,000字いかないと思います。 短編小説です。
短いお話をまとめていきます。
連載小説「朝日町の佳人」をここにまとめています。 完結しました。 よろしくお願いします<(_ _)>
一記事の小説ですが、一記事が長いので便宜上マガジンを作りました。 33,000字超えていますが、よろしかったらお読みください。
🌼 記事が増えてきたので、見やすいように並べてみました 🌼 小説 〈小説〉短編集|mitsuki|note短
今日夕方のニュースの中で一村さんの話があっていた。 今日のおやつはチョコつきベルギーワッフル。 今日からしばらく読書の日。
イヤなニュースとか、いろいろあるけど、とりあえず横に置いておこう。 今日は思いがけず職場のおやつが増えた。 明日がたのしみ。
今日は久々に目が痛かった(今も痛い)。 職場ではSNSで言ってることをそのまま信じる人がいるなんてねえ!と驚いている人がいたけど、それなら、TVで言ってることをそのまま信じるなんてねえ!と、驚く人もいるんじゃないのかなと思ったり。 黙々とPCを見続けて仕事をする。
あっという間に時間が経つ日だった。 休み明けで机の上にメモもない仕事書類が乗っていると、何か書いとけよ、と思ってしまう。 あ、ぐちってしまった。
今日は一日くもり。 休みも終わり、明日から仕事だ。 うお~。
またぽつぽつと、お話の連載を始めよう(30,000字弱の短編ですが何回かに分けて)と思っています。 今回は試しに、地の文とセリフの間を1行空けてみます。 それが横書きで読みやすくなるかどうか、うーん、どうでしょう。
マグカップの中のコーヒーが、その女の上品な口に、さも上品そうに全て吸い込まれてしまったところで、桐山は口を開いた。 「判断は、あなたにお任せするよりありません。所詮私に出来るのは、口約束ぐらいのものですから」 女は音を立てずに、テーブルの上にカップを置いた。 桐山に視線を定めて、大人しい微笑みをその顔に浮かべる。 「信じていいんですよね」 「信じて下さいますか」 「信じようと思います」 「私ははっきり言います。信じていいです。信じて下さい。ただ、それは所詮」 「口
広島のお好み焼きを広島で食べたのは初めてかなと思いながら、すすめられたお店で食べてみたら美味しかった。 手際の良い人じゃないとここでは働けないな、と思えるお店の人たちのテキパキ感がすごかった。 たまたま行列なくてお店にすぐ入れたけど、しばらくしてみたら行列できてた。 (行ったお店👇)
ひさびさの新幹線。 窓から見える朝焼けが美しかった。 なつかしい場所に行って帰ってきた。
昨日書きたかった事は、出勤バスの中から桜が見えて、葉っぱが赤く色づき始めている、というものだった。 今日も見たけど。 明日、めちゃめちゃ早く起きないといけないので、今日はもうお風呂入ってすぐ寝なきゃならない。
朝は日記にこの事を書こう!なんてよく思っているのに、夜になってPCの前にすわるとそれが何だったかさっぱり忘れている。 という事がよくある。 何だったっけ。。。
福岡マラソンで完走した記念メダルを見せてもらった。 カッコいい👀。 そういえば給水所での給食に牧のうどんが出るよと聞いた時に「えー!食べても食べてもうどんが減らずに大変なことが…」と冗談を言いかけたら、普通に給食用のうどんの説明をされて、ちょっとさみしかった件を今思い出した。
今日は雨が降った。 昨日までは出かけるつもりだったけど、結局でかけなかった。 そしてちょっと食べすぎ。
今日は土曜だけど出勤日だった。 知人が「江口寿史展 EGUCHI in ASIA」に行ってきたと聞いてちょっとうらやましかった。 明日は職場の人が福岡マラソンに出場する、その体力もうらやまし~い。 (貼り付けたらなぜか2023になってる👆)
北海道土産のチョコが美味しかった。 北海道の雪対策なんて100年前から変わってないんだべ、違いは除雪機でやってるか馬か牛か人力かってだけで、要は「雪をよける」。 東京が豪雪地帯にでもなったら画期的な雪対策が出来るかもね、と、北海道在住の知人談。