夜型特化の移行支援のような場所の運営って、 法律的には難しいのだろうか。 フリーランスになった途端、 なにか障害者支援では、狭間にいる気がする。 もちろん、計画相談でなんも解決はできぬが。 人との繋がりは、夜でも、持ちたい。 濃いわけではない、緩く。 今は昼だが(^_^;)
うりものつぶやき 作戦変更。義理の父へのプレゼントを買いに行きたいと家族に提案。 「あっ、今日は父の日やったわ!」 とさすがに気付いた家族。 そこで自分のことは言わず、 様子を見ることにした。 昼から、楽しい買い物になるか、ならないか。 希望と絶望の狭間で生きる日になりそうだ。
浜風文庫さんにて 「曖昧な夜と曖昧な朝の狭間」 セレクトして頂き 公開して頂きました 有難う御座います。 https://beachwind-lib.net/?cat=29
『自分を変えたい!』と思っていても心のどこかで変化を恐れるという『変わりたくない』って思いがきっと隠れているんだと思う。 だから、変えられない言い訳を探して納得して現状維持を選択する人が多い気がするm(__)m
「夢なし先生の進路指導」 最近知った漫画で、自分のやっていることと親和性が高いと感じ読んでみました。若者だからこそのエネルギーを尊重しつつ、現実を伝えることも大人の役割だと痛感。理想と現実の狭間にいる若者の葛藤が胸に刺さります。 https://stand.fm/episodes/65bf1f2a4f6253b733896e34
狭間の時間に「朱色に錦糸で柄の入った袖?」がちらり。猿田彦さんを思い出しあました。そういえば、まだお茶をお出ししていませんでした。茶話会をせねばなりません。