ふとどこか遠くに行ってしまいたくなったり 誰にも見つからないとこに行きたくなる 何かから逃げくなる日 うまくいかなくて謝り続けた日 自分の無能さに落胆した日 周りと比べた日 なにもできないと感じた日 満足して1日を終えるより、後悔して終える日の方が日に日に増えて気がついたら泣いている。 駅から大学、最寄りから家、 何にも考えたくなくて 自分の心に寄り添ってくれる歌の歌詞をただみて泣くの繰り返し。 空を見上げて泣く時もある。 暗い日々を歩んで、何かいいこと起きないか 自分
死にたい そう思う日は前よりかは減った でも、自分のことを好きになんてなれなくて 生きづらさも残ったまま。 生きたい そう思い続ける、そう思うことが できる日がくるのか不安。 忙しい日々に満足して 頼られる日々に満足して でもどこか 人じゃなくて”物”としてみられてるのかな って思っちゃって 頼られてないと生きてる価値ないと 思っちゃって いっぱい考えて考えて、でもその考えが 全部ネガティブな悪い方向にいっちゃう。 人に話しかけるのも 人と会話するのも 目を合わせる
過去に戻れたら、 未来に行けたら、 とか考える人いるよね、わたしも。 でも、人生は一度きり。 後悔しても、進むしかない。 だから絶対に やらない 選択肢はない。 何においてもない。 後でやればいいか、とか めんどいからやらない、とか しちゃいけない。 あの時ああすれば良かったって必ず後悔するから。 やらない後悔より やって後悔の方が自分の成長につながる。 後悔したり失敗することは怖いことじゃない。 後悔とか失敗の気持ちを持ってる人って 必ず何かに挑戦してる人だ
自分のやりたいこと 友との繋がり どちらを優先するかと聞かれたら、 わたしは自分のやりたいことを選ぶ。 将来に繋がること 人のためになること それがわたしのなかではやりたいことであって好きなことでもあるから。 友との繋がり。 大事にしてないわけじゃない。 軽く考えてもわけでもない。 でも裏切られるのが怖いから深くまではいつもいけない。 その子が死んだら立ち直れなくなるから深く付き合えない。 友達といることで、遊ぶことで 楽しいこと、たくさんあると思う。 でも、素直に楽
中学の時悪口を言われ始めた。 顔きもい、うざい、死ね… 一般的な悪口だった。 中学時代は勉強にすごく打ち込んでいた。 楽しいものなんてなく、 趣味は何？ってきかれたら勉強って答えるほどだった。 だから気にしてなんかいなかった。 いや気にしてないなんて言ったら嘘になる、少しは気にしていた。 だって自傷行為はしてたから。 でも左から右へと話を自分から逸らすことはできていた。 まあそんな中学時代のことは置いといて、 高校生になって、だんだん支障が出てきた。 人からの視線 人の言
ある人が、 いいひとの基準は人それぞれだよね。 誰かにとってあなたもいい人なんだよね。 って言っていた。 私の考える”いい人”は 欠点もあるけどいいところも同じ数ある人。 “いい”の基準ってすごく難しくて、 私の考える”いい”と同じ人なんてそういないし、今生きている人類全ての考え方があると思う。 だから、その基準を誰かに押し付けることもしちゃいけない。 その基準を押し付けてしまったら、その人の考え方まで変えてしまう。そんな権利は誰にもない。 “いい人”の基準だけじ
実はこのnoteを始めたきっかけは 一人の社会人に出会ったのが始まりだった。 その人はわたしの姉御みたいな人で とっても優しくしてくれた。 その人がインスタのプロフィールに noteのURLが貼ってあって、 見てみた。覗いてみた。 特に”ガクセイ終わり！”は読んでて心が豊かになった気がした。 文章の中で ”神は乗り越えられる試練しか与えない” と書いてあって思わず涙が出た。 言葉だけ聞くと普通の人は涙なんか出ない。 でも自分の人生と重ね合わせた時、 どんなに乗り越えられ
最近とても忙しい。 生徒会、体育祭の準備、勉強。 この時期は毎回忙しくて 自分、我を見失ってしまう。 どうしたらいいのか、考えてもわからないけど、 わたしは学校のため自分のためなら 尽くしたい性格だ。 でもこの間先生に怒られてしまった。 自分で言うのもなにか気が引けるが、 怒られることが少ない。 でも怒られたことで自分へのダメージが強く 久しぶりに泣いてしまった。 そしたらわたしが1番仲良くしてると 感じてる友達が 大丈夫。私がついてる。 あなたは何にでも努力して
