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20回 小さな頃の夢と大人になってからの変化

昔々を最近よく振り返ってみている。人生、中年の時期なのもあって、未来を描いたり、過去を振り返るちょうど中間時点。

そして、色々、気づいた事もあるがやはり答えが出ないのが夢

小学生の頃、大人になったら何になりたい??

よく聞かれる質問を幼き頃の僕はこう答えていた。サッカー選手になりたい

中学時代の部活、高校の部活、大学の頃の部活は陸上部

そう、幼き頃、キャプテン翼の影響でみんな周りはサッカーばかり、野球少年は周りの友達にはいなかった。

その影響で、サッカー選手になりたいと言ったのであろう。しかし、本音は集団は気が重いので、個人の責任の陸上にした。

そう、所詮夢なんて本気で考えたわけでもなく、その内やりたい事見つかるだろうと早44歳。

全くもって、いまだに、やりたい事が見つからない。交通事故の事もあって、人生目立たず、こそこそ生きていたからな。身バレしたくないとか心底思っていた。

しかし、この年齢案外そんなの大したことないように思えてきた。というわけで、可能性は大きく広がったわけで、今こうしてnotoとかしている。

これを続けることによって何かしらちょっとづつ自分の心も変化していくだろうと期待している。

繰り返し述べるが、未だに夢はない。大人になったらしっかりしてくるだろうか??性格は何ら小さい頃から変化なし。そういうものだろう。

今日の音楽

この歌詞の物語は、人生の旅路を振り返りながら、過去の夢や希望、失敗や成功、友情や愛を通じて成長していく主人公の姿を描いています。

要約
時計の針の音を聞きながら、主人公は過去の日々を振り返ります。幼い頃に  

抱いた夢と希望を思い出し、それらが描いた未来のかけらを探しながら、失敗と成功の狭間で立ち止まり考えます。

迷いや傷つきながらも、前に進む道を見つけ出そうとします。 朝焼けに染まる街を歩きながら、主人公は運命の糸をたどり、友情と愛の深みを知り、痛みさえも大切な証と感じます。

夢と希望の色を纏い、未来への扉を開くことで、過ぎ去った日々の思い出が心の支えとなります。

果てしない道を歩み続け、思い出と希望を胸に抱いて新しい旅立ちの準備をし、今を生きる勇気を持ちます。

星空の下で紡ぐ物語では、喜びと悲しみが交差し、限りない空へ羽ばたいて夢を追いかけることを決意します。

歌詞
時計の針が進む音を聞きながら 過ぎ去った日々を振り返る

幼き日の夢と希望が 描いた未来のかけらを探す

失敗と成功の狭間で 僕らは立ち止まり考える

時には迷い 時には傷つきながらも 進む道を見つけ出す

夢と現実の狭間で 揺れるこの心 失ったものと得たもの 織り交ぜた糸

明日への希望と過去の記憶が 僕らの道を照らす

朝焼けに染まる街を歩きながら

運命の糸をたどる 友情と愛の深みを知り 痛みさえも大切な証

夢と希望の色を纏い 未来への扉を開く

過ぎ去った日々の思い出が 心の支えとなる

果てしない道を歩み続け 思い出と希望を胸に抱いて

新しい旅立ちの準備をして

今を生きる勇気を持とう 星空の下で紡ぐ物語

喜びと悲しみが交差する 限りない空へと羽ばたいて

夢を追いかける君と共に

時が過ぎれば 忘れることもあるけれど 心に刻まれた物語

絡み合う感情と記憶の糸で 人生の絵を描く 君と共に

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