せっかく書いた記事が消えちゃった。 操作ミスかな。 機械音痴な人です。
私は孤独である。 私は自由である。 私は私みずからの王である。 ――イマヌエル・カント『断片』(カント遺稿集より) “孤立” と “孤独” の時間を愛せるか? |池 辰彦 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/n43e145c98ace
一人になった瞬間が、一番切ない。 お願いだから、僕を一人にしないで。……一人は怖いんだ。
1ヶ月に1回、食事して温泉に浸かり心地良い関係を保っていた彼。突然のライン。「結婚したい人が出来たので、会えません!」と。心が止まってしまい、仕事が出来なくなり、時間が巻き戻ればやり直すことができるのかとなど。すごく長い1日を過ごして思った事。ライン1つで全てが左右される時代。
1.結婚式の日:「ようやく2人きり!」 2.3か月後:「ようやく一人きり!」 ※ só = 一人きり、sós = 二人きり 😅😅😅 ポルトガル語では「ぼっち」が複数になるという話は、以前こちら ( https://note.com/smahof/n/n6ce785af761c ) でもしております。