人気の記事一覧

山形での報恩講で話したこと 「お釈迦様の念仏、私たちの念仏」

浄土教と出遭う

3週間前

法然の第一八願と「凡夫」の思想——阿満利麿氏『法然を読む』より

3か月前

観無量寿経について:その歴史と教え

2か月前

「無量寿経」について

2か月前

観巻無量寿経とその背景

2か月前

東京国立博物館 特別展「法然上人と極楽浄土」

9か月前

観無量寿経疏(観経疏)とは?その成り立ちと構成を解説

2か月前

『感無量寿経』とは?仏教の深遠な教えを探る

2か月前

念仏往生の奥深い教え:上中下の区別と諸仏の賛嘆

2か月前

【日本史8】平安史備忘録32(浄土教・末法思想・空也・源信・平等院・定朝様・来迎図)

浄土教と三部経:阿弥陀仏の本願に込められた信仰の核心

2か月前

展示「阿弥陀さん七変化!」

苦しみと幸せの間

4か月前

浄土教はご立派ですねぇ

8か月前

「京都の風土」摂関家が熱中した密教&浄土教

1年前

長編小説「一遍」の紹介と執筆状況について

平安時代の信仰について分かりやすく

念仏すると生きるのが楽になる 2023年6月【5】

国宝・普賢菩薩騎象像

証空(西山上人)の「白木念仏」

法然・浄土教の歴史

光を見る 光になる

浄土教資料集 臨死体験の考究にあたって

ヒカルド・マリオ・ゴンザルベス教授  ー正信偈ノートー 『正信偈についての考察』 曇鸞大師 仏教と道教 4        毎朝のお朝勤の後にポルトガル語の仏教書を少しづつ読みます。日本語翻訳あり。

【大乗仏教】空の思想 阿弥陀如来の極楽浄土

3年前

連載日本史55 国風文化(2)

法然の「一枚起請文」について

笑蝉記(4)(2021)

お経のあらすじ『仏説阿弥陀経』

『観無量寿経』が教えるのは、正論を単刀直入に伝えればよいわけではない、ということ。仏教の人間観が深まったことを意味する。マニュアルを与えるだけでは実践がともなわず、いかに真理をついた教えも「簡単すぎるものはかえって信じられない」という人間の身勝手を承知して教えを説いている。

3年前

笑蝉記(5)(2021)

サブカル大蔵経886藤田宏達『真宗における本尊』(東本願寺出版部)

仏教でもっとも断捨離な教えは浄土教。 南無阿弥陀仏ひとつのミニマリスト。 「捨てる」「差し置く」「投げ打つ」(法然)

3年前

梶山雄一 『大乗仏教の誕生 「さとり」と「回向」』 : 実質的 浄土信徒 学者から見た 〈大乗仏教の発端〉

ムダに教養がつくかも知れない不定期な雑学講座の連載(講義中は寝ないこと)~世界宗教の基礎知識2「仏教」をひもとく  第2講 大乗仏教の成立 その7

ムダに教養がつくかも知れない不定期な雑学講座の連載(講義中は寝ないこと)~世界宗教の基礎知識2「仏教」をひもとく  第2講 大乗仏教の成立 その8

六波羅蜜寺天暦造像と空也

方向性

日記:資本主義社会が求道に与える影響について

4年前

浄土教棄教と普遍性

宗教は解体したとき最も輝く

南無阿弥陀仏の先の先にあるもの

無辺の大地を想え

サブカル大蔵経98C・G・ユング/湯浅泰雄『東洋的瞑想の心理学』(創元社)

Vol.13「融通念仏宗と時宗」

珍海已講(1091-1152)について調べてみた

藤原頼通が関白になる (1020年1月18日)

無碍光とわたしたち

宇宙の仕組み