人気の記事一覧

法然の第一八願と「凡夫」の思想——阿満利麿氏『法然を読む』より

東京国立博物館 特別展「法然上人と極楽浄土」

5か月前

【日本史8】平安史備忘録32(浄土教・末法思想・空也・源信・平等院・定朝様・来迎図)

展示「阿弥陀さん七変化!」

苦しみと幸せの間

1か月前

浄土教はご立派ですねぇ

5か月前

「京都の風土」摂関家が熱中した密教&浄土教

1年前

長編小説「一遍」の紹介と執筆状況について

念仏すると生きるのが楽になる 2023年6月【5】

国宝・普賢菩薩騎象像

平安時代の信仰について分かりやすく

法然・浄土教の歴史

証空(西山上人)の「白木念仏」

光を見る 光になる

浄土教資料集 臨死体験の考究にあたって

ヒカルド・マリオ・ゴンザルベス教授  ー正信偈ノートー 『正信偈についての考察』 曇鸞大師 仏教と道教 4        毎朝のお朝勤の後にポルトガル語の仏教書を少しづつ読みます。日本語翻訳あり。

【大乗仏教】空の思想 阿弥陀如来の極楽浄土

2年前

連載日本史55 国風文化(2)

山崎弁栄の阿弥陀仏五類説

法然の「一枚起請文」について

笑蝉記(4)(2021)

お経のあらすじ『仏説阿弥陀経』

『観無量寿経』が教えるのは、正論を単刀直入に伝えればよいわけではない、ということ。仏教の人間観が深まったことを意味する。マニュアルを与えるだけでは実践がともなわず、いかに真理をついた教えも「簡単すぎるものはかえって信じられない」という人間の身勝手を承知して教えを説いている。

2年前

笑蝉記(5)(2021)

極楽浄土の荘厳~七宝と八功徳水を考える~

仏教でもっとも断捨離な教えは浄土教。 南無阿弥陀仏ひとつのミニマリスト。 「捨てる」「差し置く」「投げ打つ」(法然)

3年前

サブカル大蔵経886藤田宏達『真宗における本尊』(東本願寺出版部)

阿弥陀仏が四十八願を発した場所を考える

梶山雄一 『大乗仏教の誕生 「さとり」と「回向」』 : 実質的 浄土信徒 学者から見た 〈大乗仏教の発端〉

ムダに教養がつくかも知れない不定期な雑学講座の連載(講義中は寝ないこと)~世界宗教の基礎知識2「仏教」をひもとく  第2講 大乗仏教の成立 その7

ムダに教養がつくかも知れない不定期な雑学講座の連載(講義中は寝ないこと)~世界宗教の基礎知識2「仏教」をひもとく  第2講 大乗仏教の成立 その8

六波羅蜜寺天暦造像と空也

方向性

日記:資本主義社会が求道に与える影響について

3年前

浄土教棄教と普遍性

宗教は解体したとき最も輝く

南無阿弥陀仏の先の先にあるもの

無辺の大地を想え

サブカル大蔵経98C・G・ユング/湯浅泰雄『東洋的瞑想の心理学』(創元社)

Vol.13「融通念仏宗と時宗」

珍海已講(1091-1152)について調べてみた

藤原頼通が関白になる (1020年1月18日)

無碍光とわたしたち

宇宙の仕組み

死ぬのが怖い人へ (9)

未発の意識 2

当麻寺練り供養と当麻寺の謎 [弘文陵と新羅明神]

#82 最初の経塚

松原致遠『佛に遇ふ』(丁子屋書店、昭和23年12月5日)

1年前