こんなに弱くても簡単に死なないときもあるしこんなに強くても簡単に死ぬというときもあるから人間ちゃ不思議。辛くて死にたい辛くても死ねないとか死ぬほど辛い死ぬより辛いとかの発言もいいんじゃない。でも病気や震災や戦争が原因で生きたくても生きれない人を前にして軽々しく使う言葉でもない。
今日は死ぬほど怒り、死ぬほど呆れた。 死ぬほど悲しみ、死ぬほど落胆した。 今日はそんな日。 もう、十分だよ。 人の心はわからない。 私の心は人にはわからない。 たぶん、 たぶん、 明日は違う日。
サイレントマジョリティは死ぬと言わず死なない人。ノイズィマジョリティは死ぬと言って死なない人。ノイズィマイノリティは死ぬと言って死ぬ人。そしてサイレントマイノリティは死ぬと言わず死ぬ人。どれが良いわけでもどれが悪いわけでもない。どれも自分の人生を大切にしていることに変わりはない。